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2006年9月30日 (土)

銘木屋

Meiboku

朝、BCへ行った帰り、銘木屋に寄った。

136号線沿いの店で、いつも目にしていたのだが銘木イコールべらぼうに高いと思っていて、入ったことはなかった。

そこで、楠の板を二枚買った。あまりいいところでは、ないかもしれないが30CM幅の3M、厚み6CM。これが

二枚で1万5千円なら買える。太い丸太から良い板を取って残った板だと思う。でも、楠だ。

他にも、その倍の厚みで幅広の板があり、5万と社長が言った。大木の枝の部分だそうだ。絶対、欲しいの

だがこれは、保留した。家へ帰って、置き場所の検討をつけた。切ってしまえば、どうにかなるだろう。

静岡県は、材木が手に入りやすい所なのかも知れない。

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2006年9月29日 (金)

朝、曇っていて肌寒かったので靴下を履いた。昼になると、汗をかいた。

夜、「手3」を削った。何の木なのかわからないが縦目に削ると堅いのだが横目に削ると存外ざくざく削れる。

そのあたり、白樺に似ている。樺の木なのだろうか。

最近は、彫ることに精一杯で仕上げは、なおざりにしている。商売にしていないせいだと思う。

この「手3」の仕上げは、チークオイルにするつもりだ。広葉樹には、オイルがいい。深く滲みこんで、木目と色を

だす。

日本には、漆という良い塗料があったので、他の塗料の発達が遅れたのだそうだ。井波の彫り師が「彫り物は

白木のままが一番いいんだ。」と言って深く肯いていた。あそこでは、ほとんど白木仕上げで、何も塗らないし磨きも

しないようだ。獅子頭を彫ると漆の塗師に渡してしまう。

こういう人たちにニスやラッカーの話などしようものなら、頭からバカにして聞かない。こういう姿勢、よくないなあ。

ニスもラッカーも奥が深いのだ。ニスなどは、楽器の塗料として昔から使われている。バイオリンの深い色は、

ニスの塗り重ねだけで仕上げられたものだ。綿の薄い布にニスを染ませて拭いていくタンポの技術は、高度な

ものだ。ラッカーは、白木とは、相性がいい。彫り物を白木仕上げするならサンディングシーラー(下塗り

用のラッカー)を塗って、木賊などで磨いて仕上げる。ラッカーは、浸透しないので、木が黄色くならない。

この仕上げ方だと、かすかな艶がでて、塗膜を作るには、いたらず、持ちも良い。わたしは、白木仕上げには、

ワックス仕上げもいいと思う。

弟子をやっていた頃は、彫り上げた物を水から上げた直後の美しさに惹かれて、「こういう風にしあげるんだ。」

と思って、いろいろ工夫してみた。あの姿勢を取り戻したいな。

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2006年9月28日 (木)

一日晴れ

Momomomopg

晴れ。

向かいの空地に犬小屋が捨てられていて、それは少し傾いていて、その脇に彼岸花が3本生えているのだ。

夕方、「手3」を一生懸命叩いた。夜も彫ろうかと思ったがそんなに頑張らなくてもいいだろうと思ってやめた。

それでテレビを見た。ドクターフーというタイムトラベルのドラマは、おもしろい。手作りっぽいSFだ。

着ぐるみの目玉の大きな宇宙人が現れて、ヒッヒッヒッと言いながら、地球を侵略する。SFは、こうでなくては。

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2006年9月27日 (水)

じっと手を見る

Ame_hare

午前中、雨がたくさん降り、午後は晴れて暑くなった。きのう扇風機をしまわなくてよかった。

夜、手を彫った。堅いけれど、こつこつ彫っていくと意外に深く彫れる。手をみっつ続けて彫ると、手のことが

かなりわかってくる。掌を正面から見ると、中指が一番奥にある。とか、小指って想像以上に手前にあるな、とか。

親指の三つ目の間接は、手首の近くにあるらしいが見えないなとか。

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2006年9月25日 (月)

回教徒は

Suikomareru

あーさびぃと呟く。

もうほんとに秋だ。ズボン下が恋しい。彼岸花って、妙に点々と咲く花だ。道路際に一列に点々と咲いている。

川原の土手に点々と咲いている。海の砂浜にぽつんと咲いている。今年の彼岸花は、だいだい色のような

気がする。そんなわけないか。秋になって、わたしの気分もどこかに吸い込まれていくようだ。彼岸花がぽつんと

咲いている砂浜に液状になった私は、吸い込まれて、みんな吸い込まれて、あとになにやらあぶくのようなものが

ちりちり言っている。人と話していて、言葉がうまくでないんだ。そのうち浮上するだろうか。感謝の気持ち

は大切だ。回教徒は、日に4度も神様にひれ伏している。えらいもんだ。回教徒になってみようか。

夕方、30分、「手」を叩く。もう、手で彫っていいか。大きい物は、手応えがある。実感。

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2006年9月24日 (日)

外出せず日曜日

Taigadrama

晴れ。風が涼しい。

手3を叩いた。わりに堅い木だ。10年前に市川さんにもらった木だ。手3は、実物よりやや大きい。やりがい

がある。

この木にのこぎりと鑿だけで取り組む気にはならなかっただろう。チェーンソウあったればこそだ。

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2006年9月23日 (土)

山で修行

朝、沼津のBCへ行った。少し、走りこみが必要かもしれない。

午後、山へ行って、チェーンソウを使った。「手3」の荒取りだ。山へ一人で入って、作業するなんていやだったが

1時間やると、心身が統一された気分になった。仕事するのは、いいことさ。風の強い日で、青空に綿を

ちぎったような雲が並んでいた。でも、その雲のずっと下を灰色の霧のような雲が横切った。その時、肌寒かった。

荒取りは、意外にうまくいった。手をふたつ作った直後なので、形が頭にはいっているのが有利だった。

夜、サクスホーンのコンサートに行った。ピアソラの曲をたくさんやってくれた。

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不思議な蚊取り線香

Uzumaki

9月22日金曜日晴れ少し暑いこれでいいのか夕食後テレビを見ながらまどろむと1時間寝てる。

ゆうべ、蚊取り線香の欠けらをさがしたがどうしてもみつからなかった。毎晩、一巻の蚊取り線香を5CMづつ

折って、燃やす。だから、一巻終わるまで一週間ほどかかる。ゆうべ、だいぶ短くなったはずの蚊取り線香を

さがしたがみつからなかった。仕方なく、新しい一巻を5CM折って燃やした。

ところがどうだ。夕方、机の前に座ったら、ちびた蚊取り線香が目の前にあるではないか。

緑色の渦巻きの欠けらが・・やっとこ渦巻きの体をなす蚊取り線香は、そこにあったのだ。まるで、鳴門の渦潮の

終焉を表現するかのように机上にあったのだ。

なぜ、それは、そこにあったのだろう。不可解だ。この部屋に出入りするのは、ここ数年というもの私だけだ。

以前は、母が時折、頼みもしないのに片付けて、数多の物を行方不明にした。しかし近頃は、歳のせいか、

二階まで上がってくることは、なくなった。父は、隣の部屋で寝るがこの部屋に入ることはない。そういえば、父は

全く私の部屋には、入らないな。なぜだろう。私が自分の部屋を持ったのは、中学3年の時からだが父が

私の部屋に入ったという記憶は、ない。ともかく、蚊取り線香がひとりで床の上の灰皿から机の上にひとりで移動

したのでは、煙草もライターもどこへ行くかわからなくなってしまう。それは、こまる。とてもこまる。

今、目の前の机に草色の蚊取り線香の欠けらがある。

その横に灰皿がある。灰皿の中央には、蚊取り線香を立てるブリキの金具が立っている。そしてその回りを

たくさんの吸殻が林立している。

ここにひとつの可能性が浮かび上がる。

私は、夜寝る時、畳の上の灰皿の中で蚊取り線香を焚くのだ。渦巻きから5CMを折って、金具に刺し、

残った渦巻きを灰皿の中か畳の上に置く。だから、昨夜私は、灰皿と畳の上を必死でさがした。

だがその儀式の前に、私は

机に向かって、パソコンをいじった。煙草を吸うために灰皿を机の上に置いた。灰皿の中には、蚊取り線香の金具

があり、小さくなった草色渦巻きが入っている。煙草の吸殻を捨てるのに、草色渦巻きが邪魔だったと感じたなら

どうだろう。

ちびた渦巻きを灰皿から出して、机の上に置くのでは、ないだろうか。

パソコンの電源を落とし、私は横になって、テレビを見る。当然灰皿は、私のそばの畳の上へ移動する。

しかし、この時、ちびた渦巻きは机の上にあったのである。そして就寝の時が訪れ、私は、蚊取り線香を

必死にさがしたのだ。これがこの怪奇事件の顛末だったのでは、ないだろうか。

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2006年9月21日 (木)

きょうは

U

快晴。だったはずだ。

本局へ資金を取りに行った。近頃は、入ってくる金より、出て行く金の方が多い。本局で、先に韮山から

仁田局へ栄転したUさんに会った。いつものダークスーツを着て、お元気そうだった。

手2は、彫りあがり、夜はまたNHK衛星の映画を見た。J・コバーン主演のメキシコを舞台にした西部劇だ。

見ていて何度か立って、パソコンに向かいたくなったが我慢して見終えた。そのくらいは、おもしろかった。

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2006年9月20日 (水)

返して、また借りて

Seven 夏、ぶりかえすが威力はない。

モンクのビデオ6本をすみやへ返しに行った。行きがけコンビニで煙草を10個買うと、小銭だけ残った。

ビデオを返してから、長岡の店へ行って、邦画のビデオを一本借りた。向かいの本屋で優駿の最新号を買おうか

と思ったがなにしろ小銭しかない。あきらめて、コンビニでアイスクリームを二つ買った。イーストウッドの

マカロニウェスタンを見ながら食べた。二つとも食べた。夏も終わりだと思いながら食べた。イーストウッドの映画

は借りたビデオでは、ない。NHK衛星だ。

ああ、虫の声。

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2006年9月19日 (火)

Raikyaku

蒸し暑かった。

夜、手2を1時間彫った。このへんまでということで、あすは、彫り上げてしまおう。

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2006年9月18日 (月)

納得

Kame

時々雨が降る。降ってすぐ上がる。

朝、海へ行った。スカンジナビアがあった所まで行った。貨物船が二隻400Mくらい向こうに停泊していた。

ここから大瀬崎までの海岸は、駿河湾の中でも特に波のない場所なので、台風が近づくと、大きい船が雨宿り

にやってくる。アイスクリーム小倉を食べて帰ってきた。浜で日向ぼっこをしている人も潮干狩りをしている

人も皆無だった。

午後、1時間、夜1時間、手2を彫った。もう少し根が続けばと思う。自分の左手を見ながら左手を彫るという

事はいい。なんか、納得がいく。

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2006年9月17日 (日)

拾う

Hirou

朝、町の一斉空き缶拾い。

みんな手に手に袋を提げて道を歩いた。人によって収穫の量に差がある。Aさんが道路脇へ出て、刈られた草

をどけると、そこに空き缶が6個も溜まっていた。町内一斉清掃で空き缶を多く拾う人は、潮干狩りに行っても

キノコ取りに行っても多く集めるのだと思う。わたしは、どの場合も少しだけ拾う。多く拾いたい気持ちはある

のだがあまり獲れない。

午後、「手2」を彫るが台風13号接近のせいかすぐ疲れ、テレビをみる。その後、ざっと一降りした。

夜、1時間彫る。

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2006年9月16日 (土)

BC

Struck_out

朝、沼津BCへ。

かれこれ10年通っているな。ここでは、知られた顔になっているのかもしれない。バッティングおやじとか

呼ばれているのかもしれない。従業員たちの顔は、一通り知っているし、古参の人の顔は、馴染み深い。

話したり、挨拶したりする事はあまりないので誰の名前も知らない。でも、居心地はいいので、

受け入れられているのだろう。

夜、手を1時間彫った。

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2006年9月15日 (金)

りりりり・・ぎっぎっぎっ

もうすっかり秋になりましたなどと、葉書二枚書く。

通販で注文していたパンチングボールが届いた。10日かかった。近頃の通販は、なんでもかんでも24時間で

とどいたりするので、10日も待つのは、新鮮だ。待つのは、贅沢かもしれない。

今夜も彫り物は、せず、名探偵モンクのビデオを見ていた。テレビを消すと虫の声だけが聴こえる。

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2006年9月14日 (木)

モンク

Hato

夜、すみやで「名探偵モンク」のビデオを6本借りてきた。去年も同じ6本を借りた。モンクさんにすっかり

感情移入していて、これを見ていると心安らぐ。

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2006年9月13日 (水)

ひっぺがすhippegasu

Kotori

夜、「手2」を1時間。

親指にしばらく拘った。作る時、どこかに拘りたがる気持ちをいかにひっぺがすかが課題だ。仕事したがる自分を

もう一人の自分になって、羽交い絞めにして引き離すような感じだ。やめさせて、一日置くのが一番だ。

すっかり涼しくなった。長袖を着た。

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2006年9月12日 (火)

秋になった

Akininatta

午後になって、空が濃く曇ると涼しくなった。夜は、秋の涼しさになった。

夕方、「手2」を叩いた。そのため、大相撲を見れなかった。それはいいとして、その前に本局へ小包を

ひとつ届けた。その帰りに多田のスーパーでインスタントコーヒーを5本買った。すると店の人は、コーヒー用

のパッキングされたミルク一袋をオマケしてくれた。賞味期限が切れたばかりなのだ。わたしは、パッキングの

ミルクは、苦手なので断って、他のものをくださいと言った。コップを2個くれた。いいコップだった。口とは便利

なものだ。

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2006年9月11日 (月)

思うに

Katori

ひでや工房のHPの作品に値段をつけた。

それは、それとして局で保険も取りたい。1年くらい一件も取っていない。民営化を生き残れる可能性があるとは

全く思っていなかったので、3年前から木彫りをこつこつやってHPも立ち上げた。民営化で局が廃止に

なったら木彫りで食っていこうと思った。でも、ここへ来て、とりあえず民営化を通過できそうな雲行きになった。

民営化後のことは、わからないけれど、やっていくものだと思って、とりあえず保険のひとつも取ろうではないか。

保険はいってください。

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2006年9月10日 (日)

三島を歩いた

Siroibiru

朝、BCへ。

日曜日でも10時頃までは、空いている。力まず振れた。帰りに三島の文盛堂へ寄って見る気になった。

駐車場に車を停めて歩いたがあるはずの界隈に本屋が見えなかった。洋服屋の店先にたっていたお婆さんに

聞いてみると、「四五軒先だよ。ひっこんでるからわかりにくい。」と言った。歩いてみると本屋は、あった。

コンビニより少し大きいくらいで、女店員が一人でハタキを使っていた。以前は、二階建てだった。

棚を一通り眺めてから店を出て、少し歩いてみた。すぐ近くにあった古本屋は、消えていた。その代わり

小さなギャラリーがあり、中年の婦人が陶芸を展示していた。竹とキャンバスを使って、おもしろい壁面を作り、

そこに作品を展示してあった。

もう少し歩くと、ヤオハンがあったはずの場所から白いビルがそそり立っていた。アパートだ。あの最上階に住んで

みたいと思った。

もう少し歩くと、もう一軒の古本屋は、そこにあった。わたしの高校時代と何も変わっていなかった。

文庫本が店内に雑然と積み上げられていた。店の外から眺めたが入る気にならなかった。

三島の町は、ごく緩慢に変化していた。町を歩こうという気になった日曜日でした。

「手」を切り抜いた。今度は、前のものより小さくした。その分、肉を充分とれる。

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2006年9月 9日 (土)

お墓

Ohaka

午前中、多田のお寺へ行った。

父母がお墓を作ったので、その建立祝いのようなことだ。山寺の恵照さんにお経をあげてもらった。

浩が佑太と諒を連れてきた。

夜、手を彫った。爪もできた。わたしが紙に書くデッサンよりは、出来がいいと思う。あすは、掌、手首から。

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2006年9月 8日 (金)

Luna_llena

一日暑かった。夕方、オレンジ色の満月が昇った。

夜、村上春樹の本を読みながら、「手」を彫った。読んでは、彫り、彫っては読み。

村上の本は、好みでは、ないが淡々としていて読みやすいので、ついつい買ってしまう。洗練された

ところが嫌いだ。「東京奇譚集」というのだがするすると読んでしまった。笑いも悲しみも間接的に

じんわり伝わる。間接照明のお洒落な部屋みたいだ。好みは、あははと笑える本なんだがそんな本は、めったに

ない。

「手」は、おもしろい。次は、もう少し小さくして、充分厚みを取って彫りたい。

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寝れん

暑くて寝られない。

満月のせいかもしれない。虫の声ばかり聴こえる。車が停まって、かちゃかちゃと音がする。

牛乳屋だ。1時には、配達しているんだ。なんたる早起き!

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2006年9月 6日 (水)

暑い、涼しい

Otukai

雨が降ったりした。

涼しかったり、暑かったりした。夜、「手」を彫った。1時間。興味を持って彫れる。今回も材に比べて大きめに取って

しまった。でも、最後までやる。

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2006年9月 5日 (火)

吸いすぎ注意

711

暑さ、ぶりかえす。

夕食後、畑毛へ煙草を買いに行った。店は、もう閉まっていた。そこから、あまり馴染みのない界隈へ踏み込み、

キャスター7を探す旅をした。みつからないまま、やがて知っている道に出た。結局、熱函のセブンイレブンで

買った。20個買った。吸いすぎないようにしよう。好きなだけ吸っているもの。

夜、「手」を2時間彫った。久しぶりに燃えた。親指ができた。手の中で親指の存在は、劇的なのだ。

他4本の指が青い山脈とするなら、親指は単独の活火山として聳えている。手を見ながら手を彫るのは、いい。

もうひとつつくろう。

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2006年9月 4日 (月)

くしゃみが出た

Haktin

日中、ずいぶん蒸し暑くなった。

すると、くしゃみが何回かでて、洟をかんだ。花粉症かと思ったがそういう季節ではない。風邪を引きそうなのだ

ろう。体が疲れているのかもしれない。それにしては、よく食う。

夜、「手」を彫った。自分の左手を見ながら彫っている。実物を見ながら彫るというのは、やりがいがある。

久しぶりにやる気がでている。とは、言え今夜もやっていて、放り出したくなった。自分の欲求水準と実力の

ギャップが大きい。やり直すかもしれない。どうすりゃ木彫りを楽しめるんだろう。

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2006年9月 3日 (日)

朝顔

Asagao 

快晴

朝、隣組のどぶ掃除に続き、防災訓練。近隣の組が幼稚園に集まり、放水訓練をした。わたしは、筒先を持って、

放水してみた。信州で消防団に入っていたけれど、筒先を持ったのは、初めてだったかもしれない。

横で佐野さんがあの朝顔を狙えというので、真剣に前方の金網のフェンスで繁栄している朝顔に雨を降らした。

幼稚園の朝顔に水をやるということは、駐車場を防災訓練に提供してくれた事に対するお礼だろうか。

その後、木彫りをやろうかと思ったら、近所で草刈機が唸り始めたので、車で海へ行った。

スカンジナビアがなくなっている現場を見た。特に感慨はなかった。スーパーでアイスクリームを買って、そこの

おばさんに、30年も目の前にあり続けたスカンジナビアがなくなって、なんか変な感じがするもんですかね。

と言う意味の事を聞いてみた。愛想よく答えてくれたけれど、どうってこともないようにも聞こえた。

30年、近所に建っていた5階建てのビルが取り壊されたと同じ事なのだろう。

夜、「手」を彫った。また、厚みが足りない。どえらく上手には、つくれないんだ。まあ、苦にしないで、楽しみましょう。

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2006年9月 2日 (土)

秋なのね

Rodeo

快晴、さわやか、暑くなかった。

朝、BCへ行った。少し、汗を掻いた。スポーツ誌を開くと、そうか、秋競馬の始まりだ。ディープインパクトは

凱旋門賞を勝てないだろう。エルコンドルパサーがヨーロッパに滞在して、3戦してからそのレースに挑んだ。

それでも勝てなかったのに、いきなり本番一発勝負で勝てるとは、思えない。

午後、「手」を木取りした。クスノキでやる。2時間で叩きまで終了。

夜、100万ボルトでポーザーという3Dのソフトを買った。人物像が一人分、ソフトの中にできあがっていて、

それに好きなようにポーズをとらせることができるというのだ。木彫りのモデルになるかと思った。

早速やってみたがこれが操作がかなりややこしい。放り出した。

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2006年9月 1日 (金)

汗を掻いたぞ

Madokara

日中、なんか寒かった。

雨が降っていた。局の戸と窓をすべて閉めた。う、寒い。

夕方、てらてらと陽が差した。夜になった今も、窓とドアをきっちり閉めている。虫の声と800M向こうを

電車が横切る音がして、秋だったんだ。やはりもう秋だったのだ。あしたは、また暑くなるそうだが秋だ。

地球は、回っている。プールは、もうおしまいだ。けっこう泳がせてもらったから、いいが。今年は、

海へは行かなかった。これも、そんなに悔しくはない。かき氷を食べなかった事は残念だった。でも、

あれだけたくさん汗をかいた。この夏、わたしは滝のように汗を掻いた。夕立のように汗を掻いた。日向の

アイスキャンデエのように汗を掻いた。公園の噴水の中央の立像になれるほど汗を掻いた。それでもう充分だ。

わたしは、この夏、たくさん汗を掻いた。

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