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2007年6月30日 (土)

カシアスと

Irouzaki2

カシアスと共に伊豆半島一周した。

朝、8時45分。出発。峠を越えて熱海へ出た。海岸線を南下。天気は良好。海岸には、海水浴客が見える。

下田に近いあたりで、コンビニ弁当で昼食。海を見ながら食べた。鴎が浮いたり、飛んだりしていた。鴎の

ジョナサンを思い出した。生活より、飛ぶこと自体に興味を持った鴎の物語。あれは、アメリカのヒッピー文化

に推されてヒットした小説だったが今は読む人も居ない。あの小説は、なぜ当時から批判されたんだっけ。

やたら走るのが楽しい。トリッカーは素晴らしいバイクだ。20代のあの頃、このバイクを持っていたら、と思った。

だったら、すごすぎる。

石廊崎の見晴らし峠に着いたのは、3時だった。風が吹き、海から岩がたくさん突き出ていた。水平線は、

ぼんやりして見えた。売店でやまももシャーベットというソフトクリームを買った。300円だった。続いて若者

3人組が登場して、それぞれ、やまもも、バニラ、やまもも、と買った。大学生かな。呆れるほど若いことよ。

それにしては、いい車に乗っている。250万は、する車だろう。ぴかぴかだ。多く語ることもなく、はしゃぐこともなく、

綿の服とジーンズを風にさらしながらソフトクリームを食べている。彼らの佇まいが光のように微笑んでいる。

ここらあたりでは、バイクに乗ることに草臥れていた。お尻が痛い。手が痺れる。松崎を過ぎたあたりから

楽になった。もう少し走れそうな気がした。

土肥から戸田まで行き、そこから峠を越えて修善寺へ出た。家へ帰ったのは6時だった。

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2007年6月28日 (木)

24時間

Isu

一日、空は明るかった。夕方になって、ぱらぱらと降った。

局舎の中には、新しい機械が入って、一日唸っている。かなりな熱気も発している。この機械の

スイッチを切ることのないようにというお達しがあった。つまり、セブンイレブン稼動だ。

そういうわけで、局舎の中が暑いのだ。それで、閉め切ってクーラーを回すことになる。電気を以って電気を

制すというのか。エコロジーもへったくれもありゃしない。

この新しい機械は、8月31日にパソコンがやってきて、それを繋いで初めて意義を持つ

機械なのだ。つまり、

それまでの2ヶ月間、稼動させておくことに何の意味もないのだ。全然、文句はないんです。

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2007年6月27日 (水)

暑いぞ

暑くなった。

カシアスと夕涼み。真夏でもバイクは、長袖を着るべし。峠を越えるとき意外に寒い。バイクに乗る時のために

ショルダーバックが欲しいと思って、ネットで探すと、う~・・ええのがあるなあ。5まんか。最近、購買意欲旺盛

なのであった。買わないけれど。

馬頭君は、せっせと彫っている。なかなかに力強いぞ。とりあえず今、第一完成段階。これで彫りあがりと呼んでも

わるかない状態。ここから、全体をもう一度、ひと巡りして第二完成となる。これで足りなければ、もうひと巡り

して第三完成となり、彫りあがり。

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2007年6月24日 (日)

夜は雨

午前中、カシアスと林道を走る。細い道を見つけて、そこを下ったら木が倒れていて、停まった。道が細いので

切り返すのに、苦労した。一時は、もう駄目かと思った。蟻地獄にはまった蟻か、ひっくり返った天道虫状態

だった。オフロードバイクと言っても250CCあるのだから、かもしかのように跳ねると思わない方がいい。

午後は、馬頭君に耳をつけた。今回の馬頭君は、手順に迷わない。気持ちよく手間をかけている。次の土日

には、彩色の段になるだろう。

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2007年6月23日 (土)

汝が名はカシアス

Soft1

午前中は、バイクで海を走った。

午後は、多田の山へ入り、それから畑毛の山へ入った。オフロードのバイクでも、ぬかるみでは、何もできないと知った。

いつの間にか丹那へ出た。ここは、丹那トンネルの真上の村だ。そこで、初めての給油をした。640円だった。

このバイク・・・カシアスと名づけよう。カシアスのタンクは、6Lだ。

そこから、更に登ったら、熱海へ出た。

熱海は、山の斜面に発達した温泉町で、繁栄の歴史を背負いながら、今凋落の過程にある。だから、雰囲気がある。

カシアスに乗れば、裏通りを走り回れていい。古くて小さな商店が雑然と連なり、お寺の石垣がある。観光客の

姿は、ちらほら程度。でも、若い子がバックパッキングで、歩いていたりする。

伊東から修善寺へ出て、帰ってきた。6時に着いた。このバイクは、とても気に入った。林道をゆっくり、トントン

と走れるし、ロードでも充分走ってくれる。小柄で扱いやすい。私のために設計されたようなバイクだ。まさに、

鉄の馬だ。

カシアスは、あのバイク屋で私を待っていたのだろうか。

車はタイソンと名づけよう。

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2007年6月22日 (金)

西から荒れ模様

Arashi

降りそうで降らない。風が吹き、かすかに雨が混じる。わたしは、バイクで一回りする。帰って、シャワーを浴び、

座ると降り始めた。

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2007年6月21日 (木)

祝☆納車

Nousya

昼一時半に私のバイクは、届いた。

夕方、林道を走った。それからK氏に見せに行った。K氏は、自宅の倉庫へ田植え機をしまうところだった。

感心してくれた。果樹園の桃とプラムをご馳走になった。このバイクには、名前をつけようと思った。

夕食後、海沿いを走った。夕涼みにちょうどいい。道を走って思った。このバイクは、車より遅い。車と競争する

バイクではない。このことは、インプット。

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2007年6月20日 (水)

明日は木曜

いよいよ水曜日も終わった。明日は、木曜日だ。富岡輪業のおやじは、木曜日にバイクは、できると言った。

納車できると言う意味だ。しかし、その前に現場担当の息子は、土曜日だと言った。つまり、俺のバイクは、

明日届くかもしれないし、土曜日かもしれないということだ。微妙だな。お金は、今日準備したのだ。

富岡は、今週は、火水と休むと言う。木曜日納車は、きついと思うが・・でも、おやじがあれだけはっきり言い切ったの

だから、あす届くのかもしれない。

ワクワク、納車を待っているのが一番良い時だろう。たかがバイクだから、じき飽きちゃうんだろうね。そこそこ

わくわくしとこう。富岡の親父は、頭が少し禿げて、眼鏡をかけたバイク屋の親父になっている。今、一日

バイクの整備をしている息子は、髪を伸ばして、黙々と仕事しているのだが若い頃の親父にそっくりだ。

たしか、あんなだったな。

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2007年6月19日 (火)

暑い夜

馬頭観音は、いつになくせっせと彫り進んでいる。今夜も1時間彫った。

彩色して、はでにしよう。

蛙が鳴いて、暑い夜だ。

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2007年6月18日 (月)

メットを買った

Taka

昼にバイク屋へ住民票の写しを届けた。書類にハンコを三つ押した。ヘルメットは、合うのがないので保留。

夕方、沼津へ行ったついでにレッドバロンという店でヘルメットを買ってきた。これで、あとは

バイクが届くのを待つばかりだ。

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2007年6月17日 (日)

研修会二日目

Bike_shop

朝から沼津で簡易局の研修会。二日目だ。つまり、きのうもやった。

最後にテストをやるので、けっこう聴いている。きょうは、人数が少なかったので、私も色々質問した。

夕方、富岡へ行って、例のバイクを買うことにして、話を決めてきた。木曜日に届けてもらえる事になった。

むむむ・・・めちゃくちゃうれしい。

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朝だ

朝6時である。

静かだ。雀が鳴いている。車の走る音が遠ざかって消えていく。朝日は射していないが明るい。海底2千メートルの

ように未知の世界。散歩かなと思う。でも、近所に毎朝5時に散歩する習慣の方がいたのだが一昨年、脳溢血

で倒れた。健康は、なるべく横になっていることなのかもしれない。

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2007年6月15日 (金)

笑い

夕方、近所のバイク屋へ行った。

すると、中古のトリッカーがあった。むむむ、俺でも両足が地面につくではないか。これで、250CCあるのか。

これで、海辺を走って、峠を登って、川原を走って、林道を走って、などと考えると、楽しい。

夜、馬頭観音を彫る。切り出し小刀一本で彫ってみると、味わい深いものがある。静かにじっくり彫る心構えに

なるのかな。この馬頭観音は、形は不完全だが・・それは、毎度のことだが・・迫力がある。笑いもある。

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2007年6月14日 (木)

空は低く、バイクが欲しい

空は低かった。小鳥が飛ぶと、その影が空に映った。

ますます空は、低くなり、やがて雨が降った。すると、小鳥が次々に降りてきて、地面の何かを啄ばんで歩いた。

首を大きく前後させながら地面の上で、様々な弧を描いた。

雨は、勢いを増し、やがて雨は見えるようになった。雨粒は、空から落ちてきて、アスファルトに吸い込まれる

直前、縁石を背景にした瞬間に白い筋になって見えた。

雨がしっかり安定すると、私の居る部屋は、小さな潜水艦になった。そして、バイクのことを考える。

バイクが欲しい。車の車検を終え、車を買う機会を逸したら、その代わりにバイクを欲しくなった。

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2007年6月13日 (水)

梅雨を前にして、暑い

Atui

暑くなった。夜も暑い。

蛙が鳴いている。昼と夜でブラックコーヒーを何杯飲むのだろうか。

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2007年6月10日 (日)

雨の日曜日

Ryoujpg

朝から雨降り。

よく降っている。カーテンを閉めたまま朝食後の日曜日を過ごす。明かりをつけて、名探偵モンクのビデオを

眺めた。それから、車で出かけた。雨で景色は、白かった。長岡温泉ではお客が温泉饅頭を買っていた。

饅頭屋からは、いつも景気のいい白い煙が上がっている。最近、長岡温泉に日帰り専門の風呂屋ができて、

ここの前には、朝から車がぎっしり停まっていた。峠を越え、海へ出た。

海もしっかり雨が降っていた。海岸線をしばらく走り、小さなスーパーでコロッケとお握りを買った。この店の

コロッケと一口カツは、おいしい。これは、昼飯用。

海の雨を見ながらアイスクリームをひとつ食べた。午後、佑太と諒が遊びに来た。佑太は背が高くなっていた。

落ち着いてしゃべった。今様の少年になりつつあるのだろうか。佑太は、テレビを見ていた。諒は、私の漫画を

読んでいた。私はテレビを見ていた。結局、三人でキャッチボールをした。諒の提案だった。その頃には

雨は上がっていたのだ。キャッチボールをして、一番熱心にやっているのは、私だ。これは、接待キャッチボール

なのだ。子供たちにおじちゃんが接待されているのだ。

私がバットを振り、後ろで球を拾う諒を振り向くとゴリラみたいな顔をする。これは、笑いをかみ殺しているのだ。

おじちゃん、乗ってるなあ、とか思って、微笑ましいのだろう。夕方、二人は、自転車で帰っていった。

それから、床屋で3ヶ月ぶりに頭を刈ってもらった。

夜、木彫りを一時間やった。

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2007年6月 9日 (土)

朝、9時過ぎに修善寺へ着き、レンタカーを借りた。マーチだ。

カーナビが付いていて、右へ行けの左へ行けのと言う。いきなり右折の指示を無視したら、引き返す道を

指示した。なぜレンタカーを借りたかというと、たまには普通車に乗ってみたかったからだ。軽やかに走る

ではないか。飛んでいるみたいだ。

カーナビの指示を聞きながら走るのは、いいけれど、下田へ行くのに最短距離の山道を選んだらしくて、すれ違い

にも往生するような細い道になった。カーナビの指示は、無視してかまわない事を学んだ。

雨が降り始めた。雨のドライブは好きだ。下田へ着いてまだ11時だった。プールを見つけて入った。

この街には、室内50Mプールがある。もったいない話だがふたつに分けて、25Mプールふたつにして、

使っている。その方が効率がいいのだろうか。一方に25Mで、子供たちが練習していて、

一方の25Mで大人が泳いでいた。大人のプールは、4人泳いでいただけだ。

20分泳いだ。プールの監視員のお姉さんが赤いキャップを持ってきて、これを貸してあげるから

被りなさい。帰りに出口で100円払って、返しなさいと言った。ふん。まあ、20分も泳げばたくさんだよな。

プールを出ても、雨は降っていた。石廊崎を通って、松崎へ向けて走った。昼飯をどこで食べようかと思って

いるうちに石廊崎へ出た。ここらへん一帯は、コンビニもない所だ。ひたすら走っているとお腹がすいた。

海岸から隔たった道がしばらく続いた時、一度、ナントカ崎へ出てみたら、マイクロバスがやってきて、それに中年の

夫婦が乗り込んだ。運転手が降りてきて、「マイクロは、無料です。これに乗ればすぐ行けますよ。」と言う。お猿の国みた

いなところらしい。運転手は、おそらくお猿の国の経営者だろう。日焼けした顔に慣れた笑顔で話した。

お猿に似ていた。良い意味で。お猿に接すればお猿に似る。良い意味で。

海岸を見ると、鉄の檻がいくつか並んでいる。あの中に猿がいるのだろうか。

猿は見なかったが目の前におむすび型の山が聳えていた。それは、圧巻だった。カリオカ~と感じた。

更に私は走った。フロントガラスが曇って困った。あれは、水着とタオルをフロントガラスの下に干しておいた

ためだろうか。エアコンの使い方にも問題があった。水着とタオルを片付けて、エアコンの熱気をフロントガラスに

送るように調整したら、窓は爽やかになった。

かように、不慣れな車とは、疲れるのだ。松崎のコンビニで食べ物を買って、海辺で食べた。

5時に車を無事返した。ほっとしたぜ。

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2007年6月 8日 (金)

モンスーンは印度を越え

馬頭観音を彫っている。これが楽しい。なぜか。

もう少し大きい材料が適当だと思う。もう少し大きければチェーンソウで、かなり細かいところまでできてしまう。

もしかしたら、大きめの材の方が仕事が速いかもしれない。それはないか・・

夕方、思いがけず雨が降った。夕暮れの光がまだ充分残っているところへ大粒の雨が降った。

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2007年6月 7日 (木)

梅雨近し

Ame_yoru

夜、雨。蛙が

鳴いて    いる。よ。じんじんというふうに聴こえる。馬頭観音を彫っている。これがわりに楽しい。この路線が

いけるかもしれない。次は竜頭観音でいいわけだ。おもいっきり色塗ってみようか。たっぷりと。

おととい、佑太と諒に本とボクシンググローブを送った。佑太のはアインシュタインロマンの6冊セットで、

読んでしまって場所を塞ぐのと、中学生には適当な書物だろうという考えで、送った。ボクシンググローブは、

これはパンチングボールを買ったその付録で、おもちゃだ。でも、諒はボクシングのセンスがとてもいいので、

こういうものが良いかなと思った。今夜、諒から電話があって、一応もらっとく、とりあえずありがと、という内容

だった。ぼくは、ボクシングより野球に賭けてみたいと言っていた。

実は、前々からあのグローブは、「もらってくれ」と諒に頼んでいた。単に要らないから、そう言っているだけなのに、

諒は、私が諒にボクサーとしての将来を期待しているのでは、と恐れているらしい。おもしろい。

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2007年6月 6日 (水)

ささやかな冒険

Onsen1

車検でキャロルを出した。代車がけっこう良い車だったので、夜ドライブした。同じ軽なので、大差ないことが

すぐ判明した。修善寺道路を真っ直ぐ走って、山へ入って、天城を右折。まだ日が残っていて、爽やかな景色

だった。こういうところに温泉宿があるのだな、と思いながら山道を走る。泊まってみたくなる。

峠を越えると土肥温泉。そこから戸田へ行く途中で、ガソリンのメーターがゼロを指しているのに気づいた。

伊豆の港から港へは、いちいち峠を越える。戸田の町の灯が見えるまで随分長かった。あんなに離れていたの

だろうか。

で、戸田へ着いてコンビニのおじさんの言うには、スタンドは、あるがもう閉まっている。峠を越えて修善寺へ出て、

国道で給油するしかないね。赤ランプついてから、5リッターは、あるから、リッター5キロ走ったとしても、

25キロだから、向こうまで着くよ、とのこと。

そうですかね~という気分で聞いて、峠に挑んだ。峠は濃い霧が揺れていて、緊迫感を煽ったが無事向こう側

へ着いて給油した。コンビニのおじさんのアドバイスは、つまり価値があった。ガソリンメーターは、ゼロを突き

破って、マイナス5を指していたが車は走った。

スタンドで8リッターいれてと頼んだら、若者は「え・・・8リッターじゃ、ガラス拭いている途中で、おわってしまう。」

と言った。では、ということで10リッターで折り合った。代車だから、金曜日には、返す車だから、余分にガス入れ

てもしかたないんだ。

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2007年6月 5日 (火)

蛙さんたち

Gara

田んぼに水が入り、今夜から蛙の合唱が始まった。

夜、馬頭観音を1時間彫った。

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2007年6月 3日 (日)

うぐいすが鳴いていた森の中

Osouzi

午前中、山へ行ってチェーンソウで「馬頭観音」の荒取りをした。うぐいすが鳴いていた。1時間余りかかった。

いくらチェーンソウを使っても、形になるまで、ぼちぼち削っていくしかないのだな。

午後、叩きを始めたが少しやったら、くたびれた。当分、連休がないな。明日は月曜日だ。

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2007年6月 1日 (金)

透明な蝶々が羽ばたく

Esyou

点いたり消えたりの蛍光灯のような天気だった。

夕方、局の締めの段階でミスをして、ひとりで呻いた。この一人で呻くというのがいけない。視野に透明な

蝶々が舞い始めた。さらに現金が200円合わず、蝶々は更に激しく羽ばたく。

この透明な蝶々は、目医者によれば、ストレスによるものだそうだ。これを初めて見たのは、3年ほど前のことで、

私は網膜はく離かと思い、その日のうちに目医者へ行った。

夕方、現金が200円合わなかった場合、それは、合わなかった200円として計上するべきなのだが

それがまた、新しくできた手続きで、マニュアルを見なければできない。それをやろうとしたら、視野に羽ばたく蝶

は、3匹増えて、マニュアルの文字を読むのも困難になった。で、200円を計上するのは、やめた。

そう決めたら、蝶々は、きれいにいなくなった。

そうして、夜の今に至る。

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