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2008年5月30日 (金)

文明論

Sofa

ネットで注文しておいたデジカメが届いた。思っていたよりずっと小さかった。このおもちゃ、どのくらい使えるか。

デジカメはおもちゃ。携帯もおもちゃ。携帯は外を歩いているセールスマンにとっては、便利なものだろうが

大半の人にとっては、不要な物だと思う。誰も彼も携帯を持っている現状は異常だ。文明とは、玩具の偉大な

オブジェなのか。文明に一線を引いて、それから先を拒否するアーミッシュの気高さが眩しい。

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2008年5月29日 (木)

雨が降った。

涼しかったり、暑かったり。夜、「手」を彫った。1時間。蒸し暑くて、汗をかいた。

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2008年5月28日 (水)

Hand_003

著者近影

暑くなった。

朝は涼しい。もう夏のようだ。海開きしてもいい。もう、梅雨の気配、たっぷりだ。これが7月一杯続いたりしません

ように。

夕方、ひさしぶりに川原の土手を走った。けっこう走れた。夜、「手」を1時間、削った。自分の左手を始終、

見ながら彫る。モデルがいつもそこにいるということは、素晴らしい。60歳になるころには、腕は上がっている

だろう。60歳になってから、どのくらいの力がでるのだろう。

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2008年5月26日 (月)

Heda2

夕方、バイクで戸田まで行った。

天気は上々、風が強かったがバイクに乗っていると、少々の風は感じない。降りてみて、風に気付く。

戸田の港で、自販機のお茶を飲んだ。これ以上ない良港だ。幕末に難破したロシアの軍艦を幕府は、この港まで

曳航して、ここで修理したそうだ。などと考えながら、この港を形作る山の緑を眺めた。山肌は、とろりとろりと

うねっていた。横では、釣り人が椅子を並べていた。道路に面した料理屋では、女将さんと息子が蟹の水槽の

掃除をしていた。

峠を越えて帰った。峠は肌寒かった。もう、バイクに乗るのに、厚着はいらない。

帰って、夕飯を食べて、酒を飲んだら、酔って、エキサイトマッチが始まると、寝て、終わってから目が醒めた。

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2008年5月25日 (日)

O町の肉屋を発見。伊豆牛のステーキ肉を売っていた。一枚1800円くらいだ。伊豆牛という牛がいるのだろうか。

肉を眺めていると、女将さんが「いらっしゃい!」とキャッチに出た。私は、買わなかった。お肉ばかりたべるのも

なんだ。

長屋さんで、クロッキー帳を買った。これは、良い紙を使っている。昼ころ、雨は上がった。

夕方、「手」を叩いた。2時間頑張った。他の4本の指から親指が離れすぎているだろうか。いいんだ、親指は

離れている。親指は、正面から見ると、シルエットになるように思える。だが実は、正面に向かって、45度の角度

で顔を向けている。この角度を作るのは、気配りだ。

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2008年5月23日 (金)

特に何てことない一日を

なんと言い表そう。無事だから幸せなのだろうか。忙しいから充実しているのだろうか。働くのは楽しいけれど、

働きすぎたら過労死だ。過労死はしたくない。怠けて、長生きしたい。ようなしたくないような。

あしたは、バイクで半島一周に行きたいが天気予報は、午後から雨、降水確率70%だ。雨の中を走るほど根性が

ないので、あしたは午前中、(手)の荒取りをしよう。

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2008年5月22日 (木)

夜、お肉を買いに行った。

なぜか大仁のスーパーまで出かけた。ステーキ用の肉を3枚買った。アメリカ産を二枚、国内産を一枚買った。

国内産は、米国産の3倍の値段だ。どんな味がするんだろう。国内牛のステーキは食べた事なかったはずだ。

先日、母が買ってきたステーキ用の肉を焼いて食べたら、あんまり美味しかったのが発端だ。「美味しいステーキの

焼き方」でネット検索して研究するなど意欲的だ。

それから酒屋へ寄った。酒は飲んでみると美味しいが何しろ下戸で、ちょっとしか飲めないのが悔しい。

大きな酒屋で、街道沿いにあり、クリスマス見たいな電飾を年中張り巡らしている。中は広くていろんなお酒が

並んでいる。無知の知 というのでしょうか、この世の町の99%を私は訪れないまま死ぬのだろう、そして

私は、この世のお酒の99%を味わったことがないのだ。この地球という林檎はひと齧りしただけなのに私に残され

た時間は、そんなに多くない。人は無知のまま死んでいくのだろう。

その後、大型薬屋で缶入り蚊取り線香を一缶買った。キンチョーにしようかアースにしようかすごく悩んだが

キンチョーを買った。香がいいから、多少高くてもいいだろう。でも、家に帰ってから、安いアースを二缶買って、

一晩、ひと巻きのペースで使った方が良かったよなと思った。愚

肉を牛乳瓶で叩いて、塩胡椒した。あした早起きして、これを焼こう。

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2008年5月21日 (水)

手を作ることにした。

少し、うまくなるかもしれない。近頃、夜、酒を飲んでいる。

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2008年5月20日 (火)

夢みる

次の作品の絵を描いた。

土偶のような物を念頭においている。自由で笑えるもの。日曜日に荒取りの段。

ゆうべから今朝にかけて、よく雨が降った。朝は、暗かった。関東では、電車が徐行運転しているとニュースで

言っていた。雨は、好きだ。学校がお休みになりそうな予感があるからだろうか。学校へは、もう行っていないの

だが。

時々、学校へ通っている夢をみる。留年を重ねて、この歳で学校へ通っている夢だ。高校の時と大学の時が

ある。いやあな夢だ。それと、学生時代のアパートの部屋へ、この歳で再び入居する夢をみる。他の部屋は

全て、うら若い学生たちだ。そういう夢。

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2008年5月19日 (月)

根気

夕方から雨降り。

夜になり、よく降っている。材料を見ながら、何を彫ろうか考えている。モチベーションがこのところ低いが止めて

しまいたくない。しがみつくように、やっていたい。もっとも、小説でも、すらすら書ければ、そっちへ乗り換る。

でも、小説は木彫りより、もっと根気がいるのかもしれない。

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ジャーニー

O町探索。

O町を旅行者気分で歩いた。新しい靴で歩きたくて仕方ない。路地裏を歩き、川原の土手を歩いた。

石井米店という名のスーパーで買い物をした。さらに、歩いた事のない路地を選んで歩くと、神社に遭遇。

きつい階段を登ると、闘牛場のリングみたいな赤土の丸い広場があり、そこから放射状に3本の階段が

山を登る。その先にそれぞれ祠がある。真ん中がメインだ。真ん中の社でお賽銭を投げて、拝んだ。

O町は、川と山に挟まれた三角地帯で、橋二本で外界と繋がっている。小さな町だが郵便局から共同浴場まで

よくそろっている。自給自足できる町だ。

午後、寝たがせめてもと思い、作品の写真を撮り、HPに載せた。次の作品は、バイクで行こうと思う。

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2008年5月17日 (土)

半島一周

伊豆半島一周本年二度目

好天。9時から走った。大瀬崎から松崎、下田、熱海、湯河原、箱根、御殿場、三島、から帰還。

壮大なルートだ。南へ向かって、北から帰る。地球は丸かった!コロンブス的周遊だ。戻ったのは、6時だった。

昼は、南伊豆のピットインという喫茶店で煮込みうどん650円。ここは、バッティングセンターも隣接して経営して

いて、好感がもてる。

ただ走るのが楽しい。どこまでも走っていられるのが楽しい。バイクの力強さと、その好調が嬉しい。これだけ

走ったら、あしたはどんなに清々しているだろう、と考えている。

通り過ぎる人々を景色として見ている。バス停に座っている人たち、横断歩道の前で立っている人たち。

自転車に乗っている人。木彫りの題材になるか。ベンチに座っている、見知らぬ同志の3人を彫ろうか。

御殿場で路に迷った。富士吉田方面と山中湖方面と小山方面と裾野方面があるのだがどっちへ行ったら帰れる

のだろう。なんで三島方面の表示がないんだ。通行人に聞こうかと思ったが絶対怪訝な顔をされると思った。

コンビニへ入って、道路地図を開いた。裾野方面だ。その名前で理解すべきところだった。正反対に走っていた。

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2008年5月16日 (金)

ゆうべ、ゴリラと体育座りに色をつけた。

ゴリラは、目を黒く塗るだけ。体育座りは、シャツを緑に、ズボンをグレーに塗った。目を入れて、眉まで描いた。

ほくろまで、つけたくなったがこらえた。

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2008年5月13日 (火)

シリーズ化しよう

「体育座り」と「ゴリラ」にオイルをかけた。

作る物に統一性がほしい。せめて3点連作というのがカッコイイ。伊東の美術館にあるダリのキリンの3連作という

のがカッコイイ。実物は、何だこれと思うのだがパンフレットの写真は、グレイトだ。馬頭観音はすでに作ってある

から、それに竜頭観音、魚頭観音、ゴリラ頭観音、ライオン頭観音、象頭観音、罵倒観音、モハメド・アリ観音などを加えて、

シリーズ化したいものだ。

私の靴のサイズは24CMだ。24.5だと大きい。靴屋に24CMの靴は、ほとんどないので、ネットの通信販売で

買った。これでよかった。欲しい靴の24CMが買えた。しかし通販でも24CMの靴は、少なめなので、今のうちに買い溜め

しようかなどと考えている。靴を買うと、外を歩きたくなるな。バイクを買うと、外を走りたくなるのと同じだ。

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2008年5月12日 (月)

きのう、戸田、土肥へ行った。

小雨模様だったので、車で出かけた。新しい靴を買ったのでそれで歩きたかった。

車が土肥にさしかかると、「象牙宝庫」という看板が目に入る。赤い二階建ての建物で、そのあたりでは、目に付く

大きさだ。この看板をいつも、私は「ふふん」という思いで通り過ぎる。入ろうなんて、夢にも思ったことはなかった。

自分をインテリアーチストと思っているからだ。でも、きのうは、見てみようという気になった。

入場料、大人1000円と見て、回れ右をしたのだがショウウィンドウの木彫りの彫り物がけっこう良いので、1000円

くらい、くれてやるかと思いなおして入場した。

一階が売り場で二階が展示場だ。若い男が初老に夫婦二組に説明している。彼がお客に見せて歩くものは、

選りすぐりの物ばかりだった。

大きさは、こたつくらいかな。天上の神々の光景とか、牡丹の一叢など。めまいがするほど緻密で複雑だ。

象牙のなりのままを素材として使った人物像は、一点だけあった。それ以外の物は、全て細工物を組みあげた物だ。

象牙は中に空洞があるため、たとえば象牙3本を組んで、大作を作るということは、できないのだそうだ。

小さな人形ひとつひとつを作って、それを組み上げて大作にする。

う~ん、そういうものだったのか、象牙細工。遠近感を出すために、手前の人物を大きめに、向こうの人物

を小さめに作ってあるのだそうだ。屈んで、下から見上げると、奥行きが深くなるのだそうだ。屈むと、思わず

お~と唸ってしまう。まあ・・上手くて、細かくて、根気強い。

【続く】

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