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2011年10月30日 (日)

降り始めた

Ganko


午前は曇り空。午後は3時から、雨が降り始めた。
その間に、周囲の田では、コンバインの音が響いていた。私は、「人魚」の
色付けをした。あとは、蜜蝋を塗るだけだ。

タケちゃんは、庭に繋いでおいた。一度、前の道を誰かが通ったのか、吠えた。
雨が降っても、犬小屋へ入ろうとは、せず、軒先で寝ていた。
夕方、また玄関へ入れるため、道へ出そうとすると、正確に家の敷地と道路の
境目で止まり、リードを引っ張ると、頑固に踏ん張った。また抱いて、玄関の中へ
入れた。
ネットで調べると、初めての散歩では、抱いて少し歩き、そこで下ろしてやると、
犬は懸命に家まで歩くのだそうだ。その距離を少しずつ伸ばしてやる。と書いて
あった。

今のところ、タケちゃんには、自分が大切にされているという事をわからせて、
安心させることだ。

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2011年10月29日 (土)

Kowagaatteiru


今、玄関の靴脱ぎ場で犬が寝ている。

朝、K氏の軽トラでペットショップへ、生後6ヶ月のコーギー雌を迎えに行った。ドッグフード、犬小屋
その他諸々買って来た。犬小屋は、店頭に置かれた完成品を欲しいと言ったところ、店員は、「値引きは、でき
ませんがいいですよ。」と言った。新品を私が組み立てたなら、丸一日かかっただろう。
K氏に犬小屋を家まで運んでもらった。犬は、私の車の助手席に乗せて帰った。犬がしきりに
運転の邪魔をするのが笑えた。

拍子抜けするほど、大人しい。ワンとも言わない。吠えかけてやめる。
鎖に繋いでおくと、近くを通る、トラックやバイクの音に反応するが吠えない。
昼間は、犬小屋に繋いでおいた。
寝そべって、草、花を噛んだり、石ころを噛んだりしていた。放っておくと、寝ていた。
私に懐こうとしているようだがまだ、怖がっている。
寄ってくるので、背中を撫でてやるが耳が後ろに倒れている。

夕方、玄関へ連れて行こうと、道に出ると、しり込みして動かなかった。まだ、散歩は、無理
らしい。店員氏は、「一週間は、外へ出さず、家に慣れさせて」と言っていた。

しかし、ほんとにおとなしい。借りてきた猫状態なのだと思う。ペットショップの中では、元気に
吠えていた。
生後3ヶ月の子犬だと、海のものとも山の物ともわからないが6ヶ月経っていると、素人でも、
元気かシャイか、くらいわかる。この犬を選んだのは、正解だったのかもしれない。
夕方になると、躾けられたように、お座りして、明るい目をして待っている。
高価なドッグフードを店員氏に指示された量、ボールにいれて差し出すと、あっという間に
食べてしまった。物足りなさそうな顔しきりだった。コーギーは、食い意地が張っているのだそうだ。

名前は、竹  とする。

人魚、彫りあがり。明日、仕上げをする。

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2011年10月26日 (水)

子犬

Sakebi


年賀状を韮山局まで買いに行った。
発売は、11月1日からだ。郵便局では、年末の気ぜわしいムードが漂い始めている。
年末について、「忙しくしなければいけない、というあの雰囲気がいやだ。」と、クールに
言った若いサラリーマンがいた。

私は歳のせいか、年末の雰囲気にも鈍感になって、「また、歳をとるのか」というような
事しか、考えない。それすらも、考えなくなっているようでもある。
年齢としては、ある意味、最盛期にあってもいい時期なのだが社会的地位や栄誉とも
全く無縁だ。
それでいい。少しでも、安らかに日々を送りたい。業を負いながら、よくぞ健気に生きて
きたもんだ。えらいぞ、俺。

例のコーギーを買いたいと思っている。飼うことについては、父は、特に意見もないだろうし、
犬嫌いでもないから、特に相談しなかった。
母は、生き物を飼うことが昔から嫌いだ。「生き物は死ぬからいやだ。」と言って、飼わなかった。
なんでも、少女時代に飼い犬が死んで以来の決意なのだそうだ。

私が少年だった頃、子犬を拾ってきて、床下にかくまっていた時も、母は、飼うことを許さなかった。
その代わり、近所で引き取ってくれるところをみつけてきた。
その家では、広い囲いの中で、何匹もの犬を飼っていて、子犬はその中へ入れられ、翌朝、死んでいた。
新入りいじめにあったのだ。見に行ったら、ぼろ雑巾のようになっていた。
噛まれて、血を流したりは、していなかったように記憶している。

今、私が犬を飼う事については、「死ぬからいやだ。」と言う論法を母は、使えない。犬より自分の残る
寿命の方が短いのは、明らかだからだ。
案の定、そうは、言わず、「口のついたものは、いやだ。」という、不思議なことを言った。
犬の吠える声が嫌いだという意味だろうか。
まあ、でも、しぶしぶ肯いてくれた。

かつて、飼ってた犬の頭を叩いていた私だが、「もう、絶対叩かないぞ」と、心に
誓いながら、また叩いて、子供を虐待する母親の気持を味わったのだが
飼ってみたい。私の残る人生も長くはないし、私も昔とは少しは、違っているかもしれないではないか。

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2011年10月24日 (月)

笑顔

Katatumuri


少し、暑かった。

ジョギングしなかった。一日おきくらいでいいな。二日続けると、「疲れたな」と思う。
体重は、63KGで、何ヶ月も変わらない。
煙草を再開したとたん、68キロから、63キロに減った。駄菓子を夜、ぼりぼり喰っているが
63キロピタリで、夏秋と過ごしている。

医者は、「煙草をやめたから太ったのでは、なく、煙草をやめた分、菓子類など、余計に食べる
ようになったから、太ったんだ。」と、かつて言った。
明らかに間違いである。

今、ご飯は普通に食べている。その上、夜寝る前に菓子を食べている。でも、太らない。
煙草が養分を吸い取っているのだ。

寝室で、大きなコックローチを見た。それが今、ここ書斎にもいる。明らかに同一のごきちゃんだ。
ペットだ。松ちゃんと呼ぼう。

注 寝室とは、万年床を敷いた部屋の意  書斎とは、机とテレビがある部屋の意。

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2011年10月23日 (日)

禅なふくろう

Hukurou


人魚がだいたい、彫りあがった。
一日、こもった。鱗を一枚一枚彫り始めたのだがやめて、丸刀でタッチをつける
ことにした。この方がよかった。楽だし。

今回はチークオイルは、やめて、蜜蝋だけのフィニッシュにしようと思う。白木の
美しさを強調したい。
人魚の下半身は、淡いグリーンに塗りたい。これがうまくいくかどうか。

きのう、近くのペットショップへ行ったら、生まれて6ヶ月のコーギー犬がいた。
ゲージで囲われていて、上から触れるようになっている。
立ち上がって、アピールしてくるので、手を出してみると、舐めて、ようすを見ながら、
軽く甘噛みしてきた。
 
隣のゲージの、黒くて、目の飛び出した犬も、立ち上がって、吠えた。どちらも
一生懸命、仕官の道を求めている。
その後、この二匹は、ゲージ越しに向かい合って、サイドステップの練習をした。
黒が横に動くと、コーギーも横に動いて、顔を合わせる。すぐ、黒は、横へ動く。
コーギーまた、横に動き、黒と対面する。これを繰り返していた。
なんと、俊敏なのだろう。

赤いシャツを来た店員がそばを通ると、コーギーは、吠えた。飯くれ、だろう。
同じ階に、ふくろうが居た。目をつぶって、不動の姿勢をとっていた。こんな所で
眠れるのだろうか。禅の境地にあるのだろうか。50万円だった。

下の階には、魚の水槽が並んでいた。
小さい水槽に、小さなふぐのような魚が漂っていて、買って帰ろうかなと思い、
おばさん店員に聞くと、それ一匹を飼うのに、いかに色々な設備がいるか、説明
してくれた。
小さめな水槽を指差して、「あれ、80キロありますよ。」「あれがですか。」
「ええ、水が70Lで、砂が10キロ。」

そこまでして、しゃべりも、吠えもしない魚を飼おうとは、おもわない。夕方、ジョギング
した。Tシャツ着て、バイクで行った。

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2011年10月21日 (金)

笑いさざめく

3nin


川原の土手を走っていると、後ろから女の子たちが笑いさざめくのが聞こえた。私は、橋を渡って、
対岸の土手を走る。
しばらくすると、対岸の土手を女子高生が、ひとりではしゃぎながら自転車で駆けていった。
何か、良いことあったのだろうか。失恋したのだろうか。いじめられているのだろうか。ただの
躁うつ病だろうか。単にテンション高めな気性の娘が思春期を迎えて、更にテンションを高めて
いるのだろうか。
できれば、間近で何を叫んでいたのか、聞きたかった。私も独り言の名人なので、彼女に親近感
を持った。黒柳てつこのような人になるのかもしれない。幸多かれ。

夜になり、雨が降ってきた。

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2011年10月19日 (水)

なぜか落ち着いた日

Neko2


寂しげな風が吹き、冬の気配を感じる日だった。
こんな日にしては、お客さんは、わりと来てくれた。なぜか、落ち着いた気分で
過ごせた一日だった。そういうことは、私にとっては、珍しいのだ。

獣医のブログを見ていたら、情緒不安定の人には、犬は向かない、と書いてあった。
犬も情緒不安定になってしまうのだそうだ。アメリカでは、飼い主と犬の双方が
うつ病で、同じ薬を飲んでいるケースが多いのだとか。
そう言えば、犬を長年可愛がっている人は、落ち着いて、にこやかな人が多いように思う。

例外は、Kさんで、陽気な日と落ち込んでいる日とがあった。暗の日は、家のカーテンを
締め切って、黒猫を膝に乗せて、薄暗い部屋で、テレビを眺めていた。
でも、猫と犬にだけは、いつも優しく接していた。

獣医のブログには、情緒不安定な人は、猫を飼いなさいと書いてあるのだが実は、私は
猫も飼っていたことがあり、これとも別れてしまったのだ。今では、猫は嫌いだ。
子猫をもらって、飼い始めた。所構わず、おしっこするのに参った。トイレは、きめてあるの
だがそこでしない。

少し、大きくなると、外でおしっこするようになった。でも、・・・・・・何かと相性が合わず、
猫は、昼間は家に寄りつかず、夜、私が寝たあと家に帰り、キャットフードを食べて行く、
という状態になった。
同居しながら、顔を合わせない状態がしばらく続いた。

ある晩、私が寝ていると、腹の上に、猫がどんと乗った。反射的に私は、ネコの頭を
ひっぱたいていた。
結局、私は夜間、サッシを少し開けておくのもやめ、猫を締め出した。猫は家を去り、
生まれた家へ帰った。よく、道を覚えていたもんだ。よく、生まれた家を覚えていたもんだ。

その後、猫は、どうなったか知らないが1年か2年後か、私の家の庭に仲間をひきつれて
帰って来た。色々な毛色の猫たちと、しばらく、庭でくつろいでいた。
やがて、どこかへ帰って行った。

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2011年10月18日 (火)

Jumping_dog


T氏が来た。
「秋にまた、来ますわ。生きとったら。」と言って、春に九州へ帰った。生きとったか。
午後は暇だったので、二時間ほど話していった。

息子も娘も、男手ひとつで育て上げ、二人とも家庭を持ったので、これから、どうやって
生きていこうか、というのがT氏のテーマだ。
三島の飲み屋を全て制覇し、新幹線にのって東京新橋にまで、飲みに行くと言う。
九州八十八箇所温泉めぐりのスタンプラリーに挑戦している。制覇すると、名人の称号を
いただけるのだそうだ。

彼は、車の中で寝泊りしながら、全国を旅する夢をしきりに語る。「北海道で満月の夜に、
露天風呂に漬かり、上がって、車の中でなお、月の光を楽しみながら、眠りに落ちる。
ええでっしゃろ。」
そうかな~と、僕は思う。一人旅は、寂しい物で、それを承知でなお、歩くものだと思う。
でも、中高年になっての一人旅は、よっぽど寂しいだろうなあと思う。

T氏は、老後については、不安気なようすをしながらも、子供たちをあてにしている。
妻に早くに先立たれ、男手ひとつで二人とも、大学までだしたのだから、息子も娘も
とうちゃんを放っては、おかないだろう。

近々、山口市に住む旧友が訪ねてくるそうで、T氏は、どこを案内するか、綿密な計画を
立てていた。自宅に泊める時は、鍋物にしよう。卓上ガスコンロがいるな、買いに行こう、と行ってしまった。

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2011年10月16日 (日)

広い所へ行った

Pet_shop


昨日、土曜日は、清水町のホームアシストという所のペットショップへ犬を見に行った。
ずいぶん広くて、車を停めたところから、別館へ入り、道を店員に尋ねながら、本館まで歩いた。
ショッピングモールというものか、たくさんの洋服店の間を通って、別館の外へ出た。
そこは、小学校のグラウンドくらいの広さの駐車場だった。まだ、雨が降っていた。

駐車場の縁に沿って屋根付きの道を歩いて別館へ着いた。中へ入っても、まだペットショップの
場所がわからない。店員に聞くと「判りません。そこで聞いて下さい。」と、Informationと書いた
箱を指差した。行ってみると、誰も居ず、電話機と番号が書いてある。
その番号を回すと、女性の声が「0000のなかです。」「0000って、どこですか。」「後ろです。」
振り返ってみると、0000があった。

その館内の奥にペットショップは、あった。トイプードルとか、小さな室内犬ばかりかと思ったら、
ゴールデンレトリバーとか、グレイハウンドとか、大きな犬もいた。
みんな子犬で、壁を背に積み上げた、ガラス張りの箱の中に入っていた。
グレイハウンドは、長い顎を上げて、長い舌を出して、あくびしていた。レトリバーは、寝ていた。
私がその箱の前にしゃがんで、まじまじと見ていると、起きて、奥へ場所を替え、また寝た。
柴犬が二匹いて、こちらは両方とも、起きていた。一匹が茶色で、一匹が黒だった。
黒の方が良いなと思った。柴犬は、あまり吠えないのだそうだ。
番犬にするつもりなら、よした方がいいと言う人もいた。

家へ帰って、またネットで犬の飼育について調べてみると、犬を飼うことがいかに大変か、という
記述ばかりが目についた。
中には、金がかかって靴も洋服も買えない。大好きだった海外旅行にもいけない。散歩も正直、
めんどくさい。それでも、私には犬に対して責任がありますから、10年でも15年でも、犬が死ぬ
まで世話をする覚悟です。それだけの覚悟のない人は、犬を飼っては、いけません。
というものもあった。
「気軽に犬を飼ってみようぜ~」で検索してみたがやはり、「気軽に犬を飼おうとしている方に
言いたい。」という記事に行き当たるだけだった。
まあ、しばらく様子を見るか。

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2011年10月13日 (木)

折りしも

Maskara

近頃、日課が増えた。朝、早起きして、CDで英会話の練習をする。夕方は、だいたい週4回のペースで、
ジョギング。
食後、英会話の練習。ブログか日記をつける。ブログは、オンラインで公開する。日記は、オフラインで
内情を書く。
近頃は、ブログが勝っている。いいことだ。10時には、ストレッチをやってから、寝る。7時間から8時間は
寝る。「よくそんなに寝れるもんだ。」と、もへじ氏に言われた。ふつーそのくらいは、寝ますよね。
朝、3時に起床する人が珍しいのである。
人生に意欲を感じない時は、10時間眠る。眠れることは、幸福だ。高校の時、社会科の先生が
「寝ている間は人生じゃないんだぞぅ。その程度の哲学は、持てよ。」と授業中に言った。
高度成長時代の真っ只中に壮年期男がそう考えるのは、当然だ。聞いてる私は、眠気をこらえながら、
(あに言ってんだよ。睡眠中こそ人生だよ。)と思っていた。
折りしも、オイルショックの前夜であった。

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2011年10月12日 (水)

愛犬家に想う

Uonuma


寒さを感じたので、先日早くも、灯油をポリひと缶買った。が、ここのところは、夕方、扇風機を回している。
灯油は、近所の店で買った。1L88円だった。
他の販売所にも、電話で問い合わせてみたが、みなもっと高かった。買った店の御主人の言うには、
「円高で、灯油も値下がりの傾向ですよ。」「これから、もっと安くなりますかね。」
「わかりませんねえ。」

円高で、灯油の値は、びっくりするほど上がらないが来る冬が寒かったら、上がり、暖冬だったら下がる
というところだろうか。

夕方、ジョギングした。夕陽が丸かった。太陽は、いつも丸いのだ。満ち欠けしたら、しょっちゅう
半袖にしたり、長袖にしたりしなければならない。扇風機とストーブをいつも、四畳半の部屋に
置いておかなければならない。
太陽は、いつも丸いから、ありがたいのだ。ボーダーコリーとジョギングしたいなどと思ったが
ボーダーコリーは、よく噛み付くのだそうだ。訓練士でも、ボーダーコリーは、お断り、という人がいるそうだ。

郵便配達のバイトをしていた頃、犬にお尻を噛まれたことがある。メロスは激怒したのだが噛まれ損だ。
犬を蹴飛ばすわけにもいかない。
郵便受けの近くに、犬を繋いである家もあり、小柄な犬だが牙を剥いて、狂ったように吠え掛かってくる。
むろん、その犬は来客の全てに、そういう迎え方をするのだろう。
考えて、ベーコンをポケットに入れて、配達に出かけ、その犬が来たら、ポケットのそれをちぎって投げ、
おバカが旋風のようにUターンした隙に、郵便物をポストに入れた。

それを何日か、繰り返したら、はげた親父と、小太り眼鏡の息子が玄関の前に、記念撮影でもするように
並んで立っていた。二人は、無言で、抗議の眼差しを私に送った。
愛犬家というものがわからん。善良な市民とは、何か。

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2011年10月10日 (月)

犬猫に思う

Hangyo


一日、人魚を彫るべく、仕事場にこもった。が正味2時間ほど、やっただけだ。いつも、
仕上げの段階になると、捗らなくなり、もどかしい。
でも、多少は、完成に近づいた。

ここの所、犬を飼いたいものだと思い、ネットで犬の研究をしている。オーストラリアンシェパードとか、
ボーダーコリーとか、良い。一緒に散歩したり、走ったりできたらいいな、と思う。
真田町にいたころ、一時期、飼っていたことがある。

柴犬の雑種で、ハナという名前だった。謎の失踪をした友人の家族から、強引に頼まれて、飼った。
私も、飼ってみたいなと思っていたので、引き取った。

あまり、いい飼い主では、なかった。第一に、噛まれるのが怖かった。第二に、犬の頭を叩いてばかりいた。
それでも、私を頼りにしてくれた。
この犬は、やたら吠えるのに、参った。
今度は、あまり吠えない犬を飼おうと、思う。
吠えない犬なら、叩かずに飼えるだろうか。すごく疑問だ。ちなみに、ハナは1年ほど飼い、二年だったかな、
引越しに際して、元の持ち主の両親に返した。

隣の農協の選果場の事務所で暮らしていた男は、猫を拾って、可愛がっていたがそのうち、夜中に、叫び
ながら、猫を追い回すようになり、引越しの時、捨てていった。
「やだよ、猫と帰るなんて。」嫁さんを連れて帰る予定だったのが牝猫を連れて帰るわけにもいかなかった
のだろう。
ちなみに、その猫は、その後何匹かの子猫を産み、選果場の隅に積み上げた段ボールの物陰を巣
にして、育てていたが車に轢かれた。
その後、幼稚園の女の子たちが場所を替えて、密かに子猫たちに餌を与えていた。

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2011年10月 9日 (日)

方向音痴で損害

Harigane1_2


朝、新しくできた1350円の床屋へ行こうとして、道を一本間違えて、美容院に入ってしまった。
カットだけで、4200円。所要時間30分。
美容院というところは、なんであんなに高いんだ。

行くはずだった床屋へ帰りに寄ってみた。最近できたもので、一週間ほど前に、
車で通った時、いくつもののぼり旗をみて、目星をつけておいた。カットのみ1350円と見えた。

入ってみると、左が美容院で右が床屋だった。銭湯みたいだ。ベニヤ板で仕切ってあった。
中年の背の高い女が客の頭を刈っていた。待合室には、折りたたみ椅子が一脚ある
だけで、そこはあいていた。
メニューを見ると、「ヘアカット、髭剃り、シャンプーをセットで2700円と、あった。
リーズナブルである。
しかし、トイレの中みたいに狭い、待合室に椅子一脚で、もし繁盛した時、どうなるんだ。

午後は、人魚を少し彫った。
それから、バイクで川原へ行き、ジョギングした。きょうは、歩いている人4人とすれ違った。
挨拶を交わした。
先日、すれ違った、真っ黒いウェットスーツのような物を着て走る中年男とも、行き会った。
前回は、挨拶しても、返事がなかったが今回は、ニッと笑って返事した。私がニッと、したためか。
この人は、何キロ走るのか、黙々と走っている。
私は、相変わらず、インターバルトレーニングで、ゆっくり5分走って、停まってストレッチして、
2分歩き、1分速く走る。

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2011年10月 8日 (土)

傷が治った

Kizu


傷がやっと治った。
二週間くらい前、バイクのステップというのか、足を載せる部分で、ふくらはぎに擦り傷を負った。
放っておいたら、二日後に同じ状況で、同じ箇所をもう一度こすった。
ステップは、鉄製で、のこぎりの刃のように、ギザギザになっている。とても痛かった。

それでも放っておいたら、腫れてきた。歩き出す時、痛んだ。「これは」と思い、浅井外科へ行った。
予診で、傷口を見た看護婦さんは、驚いた様子で、「糖尿病は、ありませんか?」と聞いた。ないと、
答えると、「検査しましたか?」と重ねて聞いた。身に覚えがなかった。
後で調べたら、糖尿病の患者は、傷の治りが遅いのだそうだ。

先生は、傷口を見て、警察の調書をとるように、状況と経過を聴き、「二度ぶつけたのか?」と聞いた。
痛かっただろうな、という惻隠の情を言外に感じた。
「このあたりは、人間の体の中で、一番、血の少ないところなんだ。」「それで、いつまで経っても、
かさぶたにならないのですか。」「こういうのは、放っておくと壊疽になるんだ。」

傷の周りの毛を剃り、傷の周りを消毒して、ガーゼをあて、テープで留め、包帯を巻いた。傷口に
直接消毒は、しなかった。抗生物質の飲み薬を処方してくれた。
三回通院したら、「よし、良くなった。」と、先生は言った。

まだ、通わなければいけないようだったがそれ以後は、薬局で買った大きい絆創膏を4日ほど、
貼り替えた。
で、傷口は、乾いて、ピンク色の新しい皮膚ができたように見えるので、一件落着とした。

人魚の顔を彫った。

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2011年10月 6日 (木)

細長い犬

Hosonagai


夕方、川原の土手をジョギング。
週に4回くらいは、走っているので、さすがにタフに走れるようになった。橋を渡っての周遊コースを
停まらずに走ることもできるが半分と少し行ったところで、歩く。
脚のストレッチをやる。脚に集まった血液を上へ、戻す。

水門のそばのポンプ設備の空地で、男がラジコンカーを操っている。小さなレーシングカーだが
煙を吐いている。本物のエンジンを積んでいるらしい。
昔のF1カーの形だった。

今度は、スピードを上げて走る。ラストは、ダッシュだ。走り終わったところで、犬を連れた人と
すれ違った。
「細長い犬ですね。」「ああ・・・・走らせると、速いよ。」「猟犬ですか?」「走らせる犬。」
「レースの犬?」飼い主は、肯いて行った。
アメリカで、機械仕掛けのラビットを目標に競争させる犬なのだろうか。サラブレッドのような
細長い脚をしていた。

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2011年10月 4日 (火)

道を教える

Hasiru_ossan4


道を教えてと、男が来た。
慶音寺?「仁田一族を祭ってあるのです。」インターネットで検索すると、畑家温泉の近くで、
函南町営の、ゆ~とぴあからも近い、と書いてある。普通、地図を入れるだろう。アクセスとか、書いて・・
ゼンリンの地図を見ると、それは、函南町の版図で、惜しくもこの地図帳の枠外だ。
そうわかるまで、私は、地図に顔をこすりつけるようにして、その寺を捜した。北は、こっちだから、
いや、こっちか、だからこうなっているわけだと、地図を逆さまにする。
そうだ。私は、地図音痴である。方向音痴でもある。この二つの才能に関連があるのは、明らかだ。

「畑毛温泉がここですから、そこでまた聞いてください。」
私は、人に道を聞かれると、たいてい、失敗する。初日の出を見に行く暴走族に、逆方向を指差した
こともある。
しばらくして、彼らは、道を引き返してきて、通り過ぎて行ったのだがその中の一台がハンドルをクネッと
やって、私の郵便配達バイクを掠めた。
正しく、要領よく教えたいのだ。とても、悲しい。
外国を歩いていて、通りすがりの人に道を聞くのだが「知らない。」と言われたことがない。知らなくても
なんとか教えてあげようとする。それは、それで、心の触れ合いがある。

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2011年10月 1日 (土)

草刈

El_tro3


朝9時から、あすの区民運動会に備えて、グラウンドの草刈をした。
草刈機を持ってくる人が何人か居て、熊手を持ってくる人が何人か居て、他は、歩兵だ。
 
草刈機を振る人の後ろで、熊手が草をかき集める。それを歩兵がゴミ袋に入れる。ゴミ袋が一杯
になると、歩兵は、後方の袋集積場へ持っていく。
集積場にある程度の袋が溜まった頃には、軽トラがやって来て、袋を積んで行く。どこへ持っていくのか
知らない。

グラウンドの草は、1時間ほどで、きれいになり、皆、一本ずつ、缶入りまたは、ペットボトル入りの飲み物
を持って帰った。
私は、お~いお茶をもらった。

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