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2011年12月31日 (土)

終わったらカゼ引いた

Kiki


なんとかかんとか、一年が終わった。
今朝、起きたら、頭が痛くて、だるかったよ。カゼ引いたらしい。
思えば、ひで~一年だった。光明は、見えてきた気がする。体重が増えてきたのが
楽観材料だ。

タケが川に落ちた。
カゼ引いて、散歩に行けないので、リードをはずして、庭を歩かせたら、裏の川に落ちた。
ヤバイ、と思った。タケは、狂ったように、川の中を駆け回っている。

そうだ。冬なので、川は、浅かったのだ。しかし、川は、コンクリートで完全に護岸されていて、
タケは、這い上がる場所がなく、しぶきを上げながら、行ったり来たりしている。
俺も、タケのパニックにつられて、縁に腹ばいになって、必死に片手を伸ばす。たけっ
タケは、ジャンプして、縁に片足をかけた。
俺は、その片足を引っ張り上げ、もう一方の片足を掴んで、引っ張り上げた。よかった、よかった。
でも、川は、浅かったな。

来年は、いい年で、ありますように。ほんと頼むよ。

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2011年12月28日 (水)

お竹

Ulutra3


平穏だが局は、少し忙しかった。
で、閉めるのが少し遅くなり、暗くなったので、タケを散歩に連れて
いけなかった。
きのう、かなり歩いたから、いいだろう、と思うのだがタケは、夕飯後も
突き詰めた表情で、私を見る。
仕方がないので、夜道を5分間歩いた。気合の入った散歩を毎日するのは
無理だ。週4日くらいがいいところだろう。

昼間、父に市役所へ、タケの登録に行ってもらった。86歳の父の運転を
案じながらも、ついつい使ってしまう。立ってる者は、親でも使え。
登録には、3千円と、犬の生年月日、ワクチン接種の証明書。と聞いた
から、父に持って行ってもらった。
だが、犬の名前も教えてくれと、役所で言われたそうだ。「竹」ということにして、
電話で係りの人に伝えた。
「竹」なら、女の子の名前でもいいだろう。お竹という女性も、昔はいたに違いない。

犬の登録に、名前が必要なんだな。

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2011年12月27日 (火)

暮れの静謐

Miteruto


寒さは緩み、風は吹かず、一日、陽が射していた。
晦日が近づくと、客足は疎らになり、巷に寛いだ雰囲気が漂う。
毎年、そんな風に感じるのだ。

年賀状の宛名書きをした。30枚程度だ。大分のT氏にも、書こうか。
書こう。
タケは、今朝、飯を食べた。白飯を少し、残してみせたが結局、それも
一粒残さず食べた。

正月4連休にすること。

本を読む。タケの散歩。何らかの文章を書く。絵を描く。買い物に出かける。
日課は全て、やること。局の財産調書に目鼻をつけておくこと。

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2011年12月26日 (月)

ハンスト

Hungly


三食続けて、鶏のももの骨をドッグフードの上へ、乗せてやった。
今朝、通常のドッグフード+残りものの白飯をだしてやったところ、食べない。

その餌を片付けて、夕方にもう一度、同じ物をだした、4時間経って、見に行って
みたら、やはり食べていない。
「もしかして、鶏の骨が喉に刺さったか?」と思い、試しに煮干を一匹、やってみると、
ぽりぽり食べた。

これは、ハンガーストライキだ。ドッグフードでは、なく、鶏の腿をよこせ、と言うのだ。
与えた3本の骨のうち、1本には、まだ、かなりの肉が付いていた。
それに、味をしめたのかもしれない。「こんな、うまい物があったなんて・・・・毎日、
食べたい。」

おのれ、ハンストが通るほど、可愛がられていると思ったか。明日も、同じ飯を
食わせてやる。

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2011年12月24日 (土)

子猫とおじさんと松下さん

Konnajpgkana

朝、K氏を訪問。
寒かったが天気がいいので、散策。川原の公園で、捨て猫と遭遇した。
6ヶ月くらいの子猫で、布団のような石の上に寝そべっていた。
白黒の縦縞模様だった。痩せていて、左目から目やにを垂らしていた。
 
かなり切迫した状況のはずだが猫は、のんびり動いて、時折鳴いて、それ
となく、K氏か私に擦り寄った。
時に、意表をつくような動きをみせた。猫というものは、とんでもない格好が
できるのだな。
子猫のせいか、チーターのように柔軟に歩いた。

K氏は、連れて帰ろうかな、などと口走った。「猫のしょん便は、臭いぞう。こたつ
布団に、するからな。」諌めた。
そこへ、軽ワゴンで、やって来たおじさんがその子猫に、チーズを与え始めた。
車の中に、チーズを常備しているからには、猫の達人、と思った。
「猫は、チーズが一番なんだ。」猫は、おじさんの差し出す、棒状のチーズを
少しずつかじる。

「水門の川原に、捨て猫がたくさんいてね、おばさんが毎日、餌をあげてるんだ。
安い餌じゃないんだ。高級な餌なんだ。」

                                   (明日に続く) 

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2011年12月22日 (木)

ひかり・・・

Bikubiku1


新しいミニコンポを買った。
今まで使っていた物が不意に故障したからだ。5年ほども使ったの
だろうか。
英会話のCDを聴いている時、あっけなく沈黙した。5年くらいで、
壊れるように、できているらしい。
5万円もした。修理してくれそうな所もみあたらないので、買い替えた。

前の半額の物を買った。5年程度で壊れるのなら、高価なものでなくていい。
セットして、聴いてみると、なかなかいい音。四畳半の部屋なら、これで充分だ。
スピーカーは、前の物の方が大きいので、それを繋いでみた。
なんだ。前の音と変わらないでは、ないか。
少しだけ、エコできた気がした。エコになってないか・・・・

音響設備は、文明をよく表している。上を望めばきりがなく、そのくせ、その音の差は、
微妙なのだ。慣れてしまえば、みんな同じだ。
はっきり言って、レコード盤は、CDよりいい音していた。なぜ、ある日、世界中の
レコード屋がCD屋に代わってしまったのだろうか。
あれは、ペテンだったのか、この世界を支配する、商人と政治家の暴力だったのか。

私は、ケータイを拒否する。
アナログから、アイエスディーエヌに替え、またエイディーエスエルに替えさせられた。
が、もうこれで、充分だ。ひかりの勧誘の電話に、私は、こう答える。「ADSLで充分、
足りています。」

・・ひかりって、速いんだろうか・・・・

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2011年12月20日 (火)

イグアナ

Iguana


犬にとって、その行動が良い結果(褒美をもらえるなど)をもたらせば、その行動は、長続きし、
悪い結果(叱られる)につながれば、その行動は、減る。
その行動がなんの結果ももたらさなければ、その行動は、やがて消える。

タケは、帰り道に入り、家が近づくと、猛烈に引っ張る。イグアナみたいな格好をして、引っ張る。
本に書いてある通り、立ち止まったり、方向を変えて、歩いてみたりするのだが
道が家のほうへ向かうと、すぐイグアナになる。
私が何度立ち止まっても、歩き出すと、すぐイグアナになる。後ろから、思い切り頭を
蹴飛ばしたら、どんなに清々するだろうか、と想像する。

だが、ネットでみつけた、冒頭の言葉が本当だとすると、タケが引っ張った時、私が
走り出さない限り、いつかは、この行動は、消えるということになる。
いくら引っ張っても、苦しいだけで、早く家には、着かないのだから。

ただ、犬が引っ張った時、飼い主が引っ張り返すと、犬は、反射的な行動として、なお引っ張る
のだそうだから、「引っ張った時は、しばらく立ち止まる」ということになる。
犬が引っ張った時は、力一杯、犬を引き倒せ、と書いてあるサイトもあった。
「早い犬なら、散歩が終わる頃には、引っ張らなくなる。」と、書いてあった。それもねえ・・・

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2011年12月18日 (日)

100円ライター

Mise


日曜日

大仁の長屋で、2012年のカレンダーを買って来た。
今年使ってみて、重宝したものだ。

クロッキー帳を二冊買った。絵を積極的に描いていこうと思う。熱中できたら、
と思う。
木彫りからは、今、気持が離れている。何を作っても、同じような物ばかり、
できるから、少し飽きた。

長屋の向かいの店で、お菓子を買い込んだ。ついでに、100円ガスライターを
買った。子供が火遊びしないように、かなり強く、押さないと炎が出ない。
他に、ストッパーが付いた物がある。
この手は、点火できるようになるまで、修練を要する。コツを掴んでも、
親指を焦がすことがある。
なんか、段々住みにくくなっている、この惑星。

車で私が出かける時、タケは、ジッと見ている。帰って来たときも、出て来て、
見ている。まだ、子犬だ。
散歩の帰り道、ひたすら引っ張るのだけが欠点だ。他は、全てかわいい。

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2011年12月15日 (木)

誰んだーカレンダー

Himekuri


去年、大仁の長屋で買った、実用一点張りのカレンダーは、実に
重宝した。
厚紙で出来ているから、壁のフックからはずして、予定を書き込めばいい。
このカレンダーと、いっしょに手帳も買ったがこちらは、使わず、しまいには、
落書き帳になってしまった。
研修会の時、見栄で持っていったがなにもかきこまなかった。
日めくりカレンダーは、その日、迎えたお客の数を正の字で確認するのに
便利だ。
薬局で、いただいたもので、細長いボール紙の台紙に和服の女優か、歌手の
写真が印刷してある。写真のあたりは、切り詰めて、台紙を短くして、使ったので、
和服の女性が誰かは、わからない。
佐久間良子とか、関根恵子とかのわけもないと思う。今年も、もらいに行こう。

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2011年12月13日 (火)

無料

Daisyarin


局にエアコンを入れた。
以前、使っていたエアコンは、冷房専用だった。何十年も前のものだった。
よくもったもんだ。
外の機械は、雨ざらしだったのに。

取り付けに来る業者にこの古いエアコンを引き取ってもらうのに、7千円かかるという。
町の処理場では、引き取らない。フロンガスが入っているからだ。
廃品回収業者に問い合わせても、7千円だという。

ネットで検索すると、無料で引き取る所があった。電話すると、やたら愛想のいい
男の声だった。失礼だけれど、パチンコ屋のアナウンスを連想した。
引き取って、修理して、東南アジア方面へ輸出するのだそうだ。

段ボールで簡単な荷造りをして、差し向けた宅配便屋に渡してくれということだった。
荷造りは、父に頼んだ。86歳の父は、例によって、色々言ったがやってくれた。
始めると、あっという間に、きれいに梱包した。
この人は、こういう事は、実に手際がいい。昔、母がよく、父のことを「仕事を間違えた。」
と言っていた。大工とか、木工屋とか、職人に向いていると言うのだ。
父は、間違えた仕事で頑張ったのかもしれない。

きょう、顔なじみのヤマトのお兄さんが来て、梱包されたエアコンを持っていってくれた。
料金は、一切請求されなかった。

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2011年12月11日 (日)

じゃんけん

Tori1


小学生の頃、じゃんけんをする前に、両手を組んで、ひっくり返して、それを
空にかざして覗いてから、勝負する子がよくいた。
なにやら、裏社会につながっているような気がして、畏怖を感じた。

どうやって占うのか、聞けばよかったのだが「ふん、そんなもの」という見栄が
あったのか、ついに聞かなかった。
先日、ふとネット検索したら、2チャンネルにスレッドがあった。見ると、
ほとんどが「人がやっているからおれもやっていた。」というものだった。

くそう、はったりだったのか。

朝、タケを自転車で散歩させていたら、対向車が停まり、運転席の窓があいた。
「森島さん、自転車で散歩させるの早すぎるよ。その犬、いやがって
いるよ。きっと、散歩を嫌っているよ。今は、散歩に慣れさせる時期よ。」
知り合いの奥さんで、コーギーを二匹飼っている人だった。
川原までの行き帰りだけですよ。この犬は、散歩は大好きですよ。とも言えず、
はい。と答えた。
確かに、タケは自転車をいやがっている。連れて行くとき、尻込みしていたな。
どうも、いじめたくなるんだ。

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2011年12月 8日 (木)

T氏再び

Photo


午後から、雨が降り始めた。
T氏、局に登場。

渡り鳥のようなT氏がまた、現れた。きのう、今日は、長時間、局のソファに
座って、しゃべった。
その間に、お客さんが出入りしている。さすがに客の居る間は、黙っている。

話は、得意の四柱推命学のことで、聞いていると案外、おもしろい。広小路駅の
すぐ近くに、家賃6万円の店舗をみつけたと言う。そこで、占い師をやりたいと言う。
踏み切りのカンカンがうるさいのだそうだが不動産屋は、「すぐ慣れますよ。」と
言ったそうだ。
店舗の二階が住まいになっているので、大分の家を処分して、そこへ引っ越して
こようか、などとT氏は、言っている。

「局長、生年月日と生まれた時間、教えてくれ。」それで、未来の全てがわかるのだ
そうだ。勘弁してくれ。
四柱推命学の本を書くのが夢なのだそうだ。細木数子みたいに儲かるでぇ。と言う。
俺も、野心を持ちたい。

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2011年12月 6日 (火)

おすわり

Dekiru


雨降り

タケの散歩に付き合いすぎたせいか、右足首のあたりが痛い。
きょうの雨は、ちょうどいい休みだった。

おすわり くらいは、出来た方がいいそうだ。餌を鼻先に持っていき、
それを上へ動かすと、犬は上を向き、自然に座る。
と、本に書いてある。

うちの犬は、最初のうちは、上を向いたが座らなかった。繰り返すと、
餌を上へ持っていっても、私の顔をじっと見ている。
もう、飼い主は、諦めている。
茶の間で、夕飯が始まると、外できちんと、お座りしている。

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2011年12月 4日 (日)

リードをはずす

Bansou


朝、隣組のどぶそうじ。
終わって、隣の動物好きのIさんがタケを見に来た。タケを放して
みると、すぐに外へ飛び出した。
ちょうど、向かいの家のシロも、放されていた。シロは、子犬を相手
にしないがタケは、シロのお尻の匂いを嗅いだ。
これが犬同士の挨拶なのだそうだ。私が屁をすると、タケは、匂い
を嗅ぐ。

タケは、空地のあちこち、嗅ぎまわり、時々、全力疾走した。
「速いな」Iさんが言った。
呼び寄せようと、煮干を一掴み持ってくると、シロが駆け寄って来て、
口を開ける。あげると、次々にがつがつ食べた。シロは、脇で、うろうろ
していた。

その後、散歩に連れて行った。自転車で伴走させることにした。始めは
私が慣れないせいか、ふらふらした。
危ないので、前かごへタケを突っ込んで走ったら、タケは横断歩道の真ん中
で、飛び降りた。べしゃっと落ちたが怪我はなかった。
その後は、タケは快調に、自転車について来た。こっちは、楽だし、タケは
充分走れるし、とてもいい。

川原の土手に着き、自転車を降り、しばらく歩いてから、土手の傾斜の草地で、
リードをはずしてみた。
タケは、うろうろしたり、全力疾走してみたりした。走っている時、犬は、とても
嬉しそうに見える。
ジョギングしている青年を追いかけ、少し並んで走った。
10分ほどすると、自分から寄って来て、リードに繋がれた。

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2011年12月 3日 (土)

理想

Titi22


朝、K氏の家へ行った。
雨が降っていたせいか、Kは、まだ寝ていた。ローブを羽織った姿で
出てきたKがそう言った。

コーヒーをご馳走になり、灯油より、エアコンの方が経費が安いという
事について、インターネットを見ながら、話し合った。
私は、子供の頃から、電気は高価なものという思い込みを持っていたので、
当然のように冬は、家中、灯油で暖めていた。
でも、どうもエアコンの方が安いらしい。しかも灯油は、かなり値上がりしている。
原発廃止論者の私としては、ここはやはり灯油かな、と言う思いもあるが
限られた地球のエネルギー資源をまとめて考えれば、ここは、燃費?のいい
エアコンを使う方が結果的には、原発廃止につながるか、と思う。ほんとかい

Kは、11時から、法事だそうで、手早く喪服に着替えて、送っていけと言う。
途中のコンビニで、1万円札をくずして、香典袋を整えた。
寺の前で、降りて行った。なにやら、身のこなしが軽やかだった。
「法事が好きそうだなあ。」「そんなわけねーだろ。」

タケの行儀については、ほとんど問題ないのだが家の庭へ入って、訪れるお客
に対し、際限なく吠える。そこが自分のテリトリーだと思っているせいだろうか。
客が私と話していても、吠えるのをやめない。

理想は、庭へ入ってくる客には、軽く二度吠えて、御主人に知らせて、後は黙る。
私は、今、タケを理想的な犬に育て上げることに、燃え始めている。

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2011年12月 2日 (金)

あはは

Huan


冷たい風が吹いた。

局のお客さんは、ぼちぼちだった。午前中は、気持が塞いだが
来てくれるお客さんと話していたら、気持が晴れた。
きのうは、信州の山間の村から、伊豆へ来て、孫まで成したおばさんが
「あの村へ帰りたい。」と言うのを聞いた。

今日は、北海道の北見から、伊豆へとついで来て、孫まで成したおばさんが来た。
こっちへ来て、3月に椿の花が咲いているのを見て、まじまじと眺めて、
本物かどうか、触ってみたと言うこの人に、今、故郷へ帰りたいですか?
と聞いてみた。
「ま、夏ならねー、もう、こっちに子供も、孫もいるし・・・」と、笑った。

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