« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »

2012年2月29日 (水)

歴史と数学


Senrogiwa


寒さは、続く。

朝から、雨降りで、局の中で、引き出しの整理をしていた。近所のSさんが来て、
話は、真田氏の話になった。
「真田町では、幸村のことは、ほとんど語られず、その父、昌幸が非常に尊敬されて
いるんです。上田で、春に売り出される五月人形も、昌幸公の鎧兜を毎年、喧伝して
いるんです。」

そうだろう、とS氏は、昌幸の政略のうまさを説明してくれた。歴史小説や、ミステリー、
ハードボイルドを読むそうだ。
話してみると、歴史に詳しい人が多くて、驚く。歴史は、物語そのものだから、小説が
好きな人の大半は、歴史を読んでいるのだろう。

私は、というと、今、「中学3年分の数学が14時間でマスターできる本」を読んでいる。
数学は、苦手だったが、代数は比較的、好きだった。
でも、-2-3=-5だったとは・・・・答えはー1かと思った。

すらすら解けるうちは、楽しいが、壁に突き当たると、すぐ、解答をみてしまうのだった。
そして、「数学は、深い」と感動する。学生時代と変わらない。

ところで、日曜日にコスモスで買って来た、ワトソン紙君は、20枚ある。これ、20枚、水彩画を
描ききるぞ。
ひと月一枚のペースだ。自画像、風景、タケの絵、宇宙人の夢、Tレックス、など。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月27日 (月)

コスモス

Kyozin


また、寒くなった。

曇りの日が多くなった気がする。やはり、太陽の黒点の影響だろうか。
きのう、午前に、函南の画廊を看に行って来た。コスモスという。
一階が画材屋で、二階が画廊だ。

画材を眺めていても、誰も出てこなかった。本職は、額縁の制作らしく、
隣の作業場で、仕事をしている。
尿意をもよおし、近くのスーパーで、用を足して、戻っても、やはり、誰も
いなかった。

初老の張り切った婦人が入ってきて、声を出すと、店主が出てきた。
婦人は、たぶん、額縁に関する寸法を、きびきびした口調で、確認して
から出て行った。

私は、水彩画の画用紙を、色々、見せてもらった。ワトソン紙というのが
一番、しっくりきたので、買った。
それから、二階をみせてもらった。

あまり、画廊は、使っていなくて、土日だけでも、使っていいと言った。
店主は、50歳代くらいの男で、本業に忙しく、画廊経営にも、画材販売にも
あまり、熱心では、ないらしい。
あれだけの空間が遊んでいるのは、もったいない。

夕方、タケの散歩。タケにばかり、気を取られていて、自分が散歩していないことに
気づいた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月25日 (土)

熱中する

Kirin


午後、
「仰向けの犬」を彫った。
二時間、夢中で、彫った。片足が折れたが、接着が可能なので、放っておいて、
彫りあがりが近づいてから、接着するつもりだ。

いつも、荒彫りから、中彫りあたりは、手がよく動く。にせよ、これだけ、熱中した
のは、久しぶりだ。
モデルが、そこに居るからだろうか。3月一杯には、仕上げたい。

夕方になり、雨が降ったので、散歩は、お休み。でも、きょうは、骨つきの肉を
あげたので、タケは、満足と思う。
タケは、二時間ほど、骨と取り組んでいた。その後、骨は、小屋の奥にしまってあった。
夜、もへじ氏に長電話した。あすは、「犬」を彫ろう。函南のギャラリーも見たい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月24日 (金)

はあやくこい

Takodesu


暖かくなった。

灯油は、今ある分だけで済むだろうか。去年までは、いつまでも冬よ、続け、
と、念じていた。歳をとりたくないから。
今年は、早く春よこい、はあやくこい、と思っている。

母は、ある薬を処方されてから、ずいぶん動けるようになった。笑うようになった。
父は、肺炎を起こしていたことが、発見された。その影響で、心臓に負担が
かかっているとかで、時々、病院へ行っている。
どちらも、かなりな歳なので、病気になっても、あまり苦しみは、ないらしい。

タケは、茶の間の見える場所にうずくまり、明るい顔をしている。父母は、犬に
ほとんどかまわないが、犬は、家族と共にあるらしい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月23日 (木)

雨上がりの散歩

Kumo


一日、よく降った。
午後を回って、止んだ。近くのなだらかな山が、煙を身に纏い、
信州の山のように見える。

夕方、タケの散歩へ。タケは、ほとんど引っ張らなくなった。今は、
私と、並んで歩くように、ドきびしく躾けている。
少しでも、前へ出たら、リードでショックを入れる。線路際の広い土の
道に出ると、放して、走らせてやる。

帰りは、また、厳しい訓練だ。上手に私の横を歩いているので、
褒めてやろうと、動くと、タケはビクッとした。

飼い主の横をリードを弛ませて、しずしずと歩くようになってもらいたい。
もうほとんど、できている。
帰って、コーミング。タケは、これが好きなのかどうか、おとなしくはしている。
段々、すきになってきている、ような気がする。
散歩の後の、ブラッシングは、私の趣味だ。雨上がりの散歩だったので、
お腹の毛がずぶ濡れだった。丹念に拭いてやった。良い飼い主に恵まれたタケ。

夕食後、タケは、庭に深い穴を掘ったようだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月21日 (火)

5億円

Ana


宝くじで、5億円当たったら。

1  山中に工房を築いて、チェーンソウで、大木に挑む。

2  ヨットを買って、世界一周する。

3 ヘリポート付きのクルーザーを買い、世界一周。

4 牧場を作り、サラブレッドの生産、育成をする。
突然変異で、6本脚の仔馬を得て、世界の名だたるG1を総なめにする。

5 タイか、ベトナムの、きれいな川のある村に、邸宅を作り、のんびり暮らす。
きれいなメイドを12人、雇う。この場合、木彫りは、しないと思う。

6 遺伝子工学を使って、6本腕の男子を生み出し、この子に、ボクシングの
英才教育を施して、日本人初の世界ヘヴィー級チャンピオンにする。
リングネームは、キッド・阿修羅。
超無敵で、リング史を塗り替える。

7 お城のような、簡易局を築き、繁栄する。


感想

1は、孤独っぽいから、却下。

2も、孤独っぽい。が、港港での、人との触れ合いがあるから、いいかもしれない。

3 このクルーザーは、一人では、航海できないから、却下。

4 ま、いいかも。犬にブラシをかけるのが趣味なので、向いているかもしれない。

5   これが一番、まともな夢。退屈が心配。

6   楽しそうだが、歪んでいる。

7  簡易局は、小さいからいいのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月20日 (月)

熱くないのか

Hidamari


代行業者を通して、韓国から煙草を買っていた。

先日、ついに関税を取られてしまった。四回から、五回に一度くらい、
税関に引っかかるらしい。
関税の請求書が箱に添付されていて、郵便の配達員が代行して、
徴収していった。

ちょうど、私は不在で、父が支払い、箱を受け取った。煙草20個に対して、
4800円の関税だった。買った20個の値段が7200円だ。
これで、今まで韓国から買った煙草は、全て国内で買った場合と、だいたい同額に
なった勘定かな。
因果応報・・・天網恢恢疎にして漏らさず・・というか、税関の人は、ノートに
つけていて、「ハン、M氏は、これで、5回目だな。ぼちぼち、中身を改めさせて
いただくか。」と、言っているのだろうか。

国内で買える安いタバコとなると、ゴールデンバット、わかば、しんせい、エコー
あたりだ。
20年ほど前、スキー場のリフトのバイトをしていた。おじさんたちが、これらの
銘柄を吸っていたっけ。みんな、戦争の話を、よくしていた。
中には、太平洋戦争に、少し遅れて、警察予備隊にいたという、稀少な人も
いた。
シベリア抑留を経験した人は、決して戦争の話は、しなかった。

彼らは、煙草を吸い終わると、親指と人差し指で、揉み消した。熱くないのか。
今に至るまで、自分で、やってみようとは、思わない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月18日 (土)

大仁神社の謎

Colosium


久々の快晴。

K氏は、大仁のウォーキングラリーへ行こうと言う。
行くと、すでに受付は、終わっていた。が、地図をもらって、歩く。大仁神社のお祭りが
メインだ。着くと、お神楽の演奏は、終わるところだった。

私は、この神社には、何度も来ていて、奇妙な神社だ、と思っていた。スペインの
闘牛場を連想するのだ。
丸い、赤土の広場があり、そこを半円形のコロシアムのような石段が囲んでいる。
石段の最上段に、社があるのだ。

K氏は、ラリーの係員に、「ここは、昔、闘牛場だったのですか?」と、聞いた。まさか、と
横で聞いていて思った。が、確かに、日本にも闘牛は、ある。係員の答えは、否定的だった。

更に、神社の背後の山を登り、甘酒を振舞ってくれる所で、「ここは、闘牛場だったのですか?」
K氏は、また聞いた。おいおい、よせよ。内心思ったが、甘酒を手渡す巫女の答えは、意外な
ものだった。「昔、あそこの広場で、お相撲をとっていたんです。」えっ

相撲は、もともと、奉納相撲に始まる、と聞いたことがある。奉納相撲の為に、建立された
神社だったのだろうか。本当にコロシアムだったんだな。聞いてみるもんだ。

コロシアム神社を越えて、梅林を越えて、峠を越えて、再び町に出た。用を足しに、コンビニへ
入ると、椅子に座って、昼食を摂っていたのは、時々、局へ来てくれる、イケテル女子高生
だった。隣のSオヤジなら、ねえねえ、こんなとこで何やってんの、声をかけるケースだが、
私は、見て見ぬ振りで、やり過ごした。

八百屋、この商店街には、八百屋がある。おかみさんが、白菜を包丁で、切っていた。
亭主から、ほうれん草を二束買った。三束は、なかったからだ。
他に、里芋と、林檎と、ねぎと、かぼちゃと、しおれたキャベツがあった。K氏は、それを
100円で買った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月17日 (金)

まだ・・わかりません

Senro


寒さ、続く。

Nさんは、絵を描いている。60歳から、初めて、10年間で、ずいぶん上達した。繊細に
描き込んだ、花の絵だ。
通信教育で、学んだという。

函南の繁華街の画廊の話が出た。一日、7千円とか。明日にでも、見に行ってみよう。
一度くらい、作った物全て、並べてみたい。

画廊の通りに面した場所があったら、そこに、太い丸太を立て、斧で、そいつを叩きながら、
通行人に何を彫っているか、聞かれたら、「まだ・・わかりません。」と答えるのだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月15日 (水)

手のかかるやつ

Aaaaaa

寒さも緩んだのだろうか。

ガスライターの発火石が届いた。
発火石は、ふた月足らずで、なくなった。ここ一週間は、親指に筋トレを
させながら、100円ガスライターを使っていた。

ライターの底のネジをはずすと、バネが飛び出してくる。その穴へ、発火石を
入れるらしい。
発火石は、5個一組で、ケースに収まっている。ひとつが仁丹ほどの大きさだ。
仁丹など、近頃、見たことない。
親父が若い頃、よく飲んでいた。UFO型のケースに収まったものを、ポケットに
入れていた。

発火石をひとつ、ケースから、はずす。裏側から、爪で押して、表側から、引っ張り出す。
やっと、出てきた石を慎重に摘み、穴の中へ落とす。
バネを入れ、ネジを締める。

やった!白い火花が散った。きれい、花火みたい。     しかし、炎が現れない。
ガス切れだ。ガス補充だ。ライター底部のネジを抜き、ボンベのノズルを挿し込み、
注入する。

できたあ!あー、やっと、できたよう。これで、快適な喫煙ライフを楽しめる。
でも、くたびれた。手のかかるやつだ。一服するべえ。

胸一杯に吸った煙を吐いた時、100円ガスライターで、煙草に火をつけていた自分に気づいた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月13日 (月)

ワンオペ   だって。

Amega1


もう、局は、充分整理整頓して、これ以上の整頓は、できそうにない。
あとは、客を待つだけだ。
そのお客ですが、まあ、ぼちぼちでんなあ。

じっと、お客を待っていると、ひじょーに眠くなる。これでは、いかんと、仕事をする。
自分の通帳に、定額貯金を一万円、入れるのだ。
自分の通常貯金から、自分の定期の通帳へ、一枚の申込書で、移動させるという技で、
ワンオペと呼ばれる。
ゆうちょ銀行には、お一人様、一千万円まで、という枠が定められている関係から、
この操作は、多額のお金を移動させる際、必要な技術となる。

だが、当簡易局の場合、多額の定期貯金を作ることは、滅多にない。従って、その、たまに
が唐突に現れると、マシンと悪戦苦闘することになる。
よって、時々、自分の通帳を使って、練習しておくのだ。

加えて、きょうは、電信払い込みの本人払い込み、という技をやってみた。
自分の通帳を使って、その通帳へ、お金を送金する、という、不思議な行為だ。手数料は、ゼロだ。
これも、多額の現金の移動の際、有効な、裏技となる。裏かどうか、知らない。ブログとは、いえ、
迂闊な事は、言えない業界だ。

ともかく、私は、このようにして、日々、切磋琢磨しているのだ。もう少し、お客さんに来てほしい。
けっして、来すぎてはいけない。

ブローチなど、細かい物を作ろうかと、思っている。ブローチというと、3分板をミシンで、切り抜く
とばかり思う、プロフェッショナルな私だが、板を使わないブローチを作るべえ。

タケの夕方の散歩は、リードを引っ張ることもなく、線路沿いの道では、解放してやったり、
良い散歩ができたのだが、タケは、なぜか、少しびくびくしている。
私の中の、ストレスを感じているのかもしれない。

おおらかな気持。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月12日 (日)

Sanpo333

「仰向けの犬」を彫り始めた。

朝、トイレの、ドアノブを修理した。ネットで調べながら、やった。ドアノブにも
種類が色々あり、ケースバイケースだ。
結局、全て分解して、組み立てなおしたら、直った。これで、オババが、雪隠詰めに
なることもなくなるだろう。

「仰向けの犬」を彫り始めた。彫り始めたところで、お昼になった。彫り始めた事が肝心だ。
午後、K氏邸を訪ね、散歩などした。
川べりの公園に、伐採したケヤキを積み上げてあった。中には、太い、美味しそうなものが
あり、チェーンソウで、何かにしてあげたいと、思った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月10日 (金)

ストラデバリウス、ですが

Takesan


寒さは、続く。
太陽の黒点の減少と、関係あるのだろうか。

今、バイオリン商の書いた本を読んでいる。400年前のイタリアの名器でも、彼らは、
平気で、修理する。
裏板を付け替えたり、表板を替えたり、横板だったり、ネックだったり、400年もの過去
を持つ名器は、その間、幾度も修理されて、人から人へ、渡ってきたのだそうだ。

ということは・・・・・・ストラデバリウスが加工した材料は、そのバイオリンから、全て
失われているのかもしれない・・・ということか。
それでも、それは、ストラデバリなのだ。そうなのか?そうだ。たぶん・・・

著者は、名器を鑑定するのに要する時間は、1秒だ。と言う。長い経験からの直感で、
その物の持つ、オーラを感じ取るのだそうだ。

奈良の興福寺で、鬼が釣鐘のようなものを片手で掲げている彫刻を見た。あれは、高さ60cmほどの
小品なのだが、あれを見たとき、「これは、人間がつくったものなんだろうか。」と、
感じた。
彫刻の腕前が卓抜しているのは、間違いないのだが、その鬼の経た何百年という時間が
オーラになって、現れているのでは、ないかと思った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月 8日 (水)

整理整頓を旨として

Osyaberi1


午後から、風が吹くと、また寒くなった。

今日は、一日、局の整理整頓に勤めた。お客も少なかったし、せっせっとやった。
苦手な整理整頓だが、始めると、はまった。
ホワイトボードや、マーカーなど、思わぬ掘り出し物もあった。
こういうことを、日頃やっていると、何がどこにあるか、すぐわかるのだろう。

夕方、タケの散歩。タケは、太り加減だ。明日から、減量だ。今でも、食い足りない
のに・・・きついだろうな。また、カネのボールを蹴飛ばすのだろう。
あの音が好きだ。

そういう私も、太り始めている。走っていて、脚が重い。ダイエットだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月 6日 (月)

子供は、見ている

Kodomo

午後から、降り始め、夜、全くの雨降りになった。

子供は、ソファに座り、小さな機械で、ゲームをしていたらしい。母親は、カウンターの前に立ち、
貯金通帳を見ながら、用紙に書き込んでいた。

冬の雨で、寒いから、子供は、緑色のコートを着ていた。厚い綿製だ。フードを、頭に被ったままだった。
しかも、母親がカウンター前に立っている間も、ずっと、俯いて、ゲーム機を操作していたので、
その顔は、ほとんど見えなかった。

用事が済んで、母親が局舎を立ち去る時、その子供の口元がかすかに、微笑んでいるような、
気がした。

土日は、色々あって、タケと散歩ができなかった。
今日は、雨で、出られない。夕方、早めにドッグフードを与えると、タケは、心外そうな顔をした。
しかし、結局、それを食べ、それから、カネの容器を転がし、転がした。
それから、控えめに吠えた。
明日は、連れて行って、あげよう。

笑顔は、私の心を救ってくれる。笑顔のお礼に、笑顔を返せないとするなら、何をお返しすれば
いいのだろう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月 5日 (日)

ひょうきんな

Waninatta


床屋へ行った。

3ヶ月ぶりくらいか。やっと、髪を切ってもらい、清々した。
シャンプーと髭を剃ってもらい、2100円だった。シャンプーは、あっさりしたもの
だったが、総合点は、80点。
券売機で、切符を買うところが、ユニークだ。

5千円札をいれる。弾かれる。皺を伸ばして、もう一度入れる。弾かれる。お札の
挿入口の上を見ると、「1万円札、5千円札は、使えません。店員に両替してもらって
下さい。」と、小さな字で貼り紙がしてあった。

両替してもらった千円札を二枚まとめて、入れる。弾かれる。ふむ、一枚一枚か、・・・
習得していく。

帰りに、D2で、防塵のゴーグルを買った。
昨日の午後、「仰向けの犬」の荒取りを、ディスクグラインダーで、やっていて、木屑が
目に入った。
目を洗っても、痛くてならないので、電話帳で目医者をさがしたが、開業医は、ほとんど、
午後、休診だ。総合病院は、午後もやっているものも、あったが、眼科がない。

結局、夜になり、順天堂の夜間救急診療で、診てもらえる事になり、弟に車で送って
もらった。
今時のコミックに出てくるような、眼鏡をかけた若い青年に診察してもらうと、木屑が瞼に
残っているのでは、なく、もっと細かい粉が、目にぶつかって、目に小さな傷が
たくさん、ついているということだった。
医師の言うとおり、一晩、痛かっただけで、朝、起きるとなんでもなかった。

今日の午後、ゴーグルを装着して、グラインダーを40分、使い、荒取り、終了した。
ひょうきんな形が現れた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月 3日 (金)

電話が

Mo


たっちゃんから、電話がかかってきた。
ケータイで、かけている、と言った。なぜか、通話の状態がよくなくて、たっちゃんの声が
時々、聞こえなかった。やがて、電話は、切れた。

切れて、すぐ電話は、鳴り、今度は固定電話で、かけている、とたっちゃんは、言った。
「遊びに来なや。」と言った。「夏になったら。」

「ケータイ持ってるかい」「持ってない。」

「ふーん。」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月 2日 (木)

雪、ちらほら

Kiteretu


寒かった。
午後、雪らしきものが舞った。夕方、タケを散歩に連れて行った。

リードをつけている間は、引っ張らないように管理しているので、タケは、ちらちら、私の
歩みを振り返って、見る。
その顔がいじけているようで、すまんのう。猛、バックブリーカーは、やらんからな。

川原の土手へ出ると、寒すぎで、人影がない。で、リードをはずして、走らせた。少し、太り気味
かな。舌を出し、突っ走り、立ち止まって、道端の草の匂いを嗅ぐ。
私も、全力で走ってみる。

キャップが風で、飛ばされた。もへじ氏みたいに、庇を後ろ向きにして、かぶりなおし、なお走る。
土手を降りて、タケに、リードをつける。
この時、タケは、大人しくしている。嫌がって、逃げ回ったりすると、もう、リードをはずして
もらえない事がわかっているのだろうか。感心。

帰り道で、0組の飼い犬に、近づいてみた。雑種だろうけど、猟犬のような精悍な犬だ。慎重に
近づけると、黒い鼻面を合わせ、それから、右の頬、左の頬をお互い、ぶつけあった。
ケンカでは、なく、遊んでいるらしい。
この犬と、交配するか?タケ。もう色気づいたのかな。

あの犬、この犬と、交配させたら、どんな仔が生まれるのだろう、と考えると、興味津々だ。
だが、春までには、避妊手術だなー。

帰りがけ、散歩に出かけるSさんと、行き会う。「さっむいですねえ!」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年2月 1日 (水)

Zarigani6

寒い。

冷たい風が西から、東へ吹きぬけていく。繰り返し、投げられる巨大な風の槍。
つまり、寒い。
身を動かすたび、私の耳の中で、砂が鳴る。心臓で、星が光る。

つまり・・・・

局から母屋へ、用を足しに行くたび、タケがじゃれついて来るのだが、きょうは、さすがの
コーギーペンブロークも、小屋の中で、ビバークしている。
私が通ると、小屋から、顔を覗かせ、出るべきか、考えている。礼儀として、いちおう出てみせる
べきか?と、迷っているかのようだ。

結局、おずおずと出てきて、さらに、伸びなどして、うかがっている。
バックブリーカー!と叫んで、バックブリーカーを決めてやる。タケは、健気に20秒間、空中仰向け
に耐えている。
そっと、下ろしてやるのだが、全然嬉しそうでは、ない。もう一度、技をかけようとすると、必死で、逃げる。
最終的に、バックブリーカー!と叫んだら、逃げる犬に仕上げようと、思っている。
フリスビーを取って来る犬には、仕込めそうもないから。タケの資質の問題では、なく、
飼い主に、その根気がないからだ。

きょう、お嬢さんのような母親が娘の名義で、定額貯金をしてくれた。
娘さんの名前は、陽  と、書かれている。なんと、読むのですか、と聞くと、
お嬢さんのような母親は、キララです、と答えた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年1月 | トップページ | 2012年3月 »